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海外エンジニアインターンをするには?未経験でも参加できる?

海外エンジニアインターン

社会のIT化においてますます需要が高まるエンジニア人材。

学生の間でも、留学より語学学習を兼ねた実践的なビジネスの経験を得られる海外インターンを希望している人は年々増加傾向にあります。

今回は海外でエンジニアインターンに参加するために心得ておきたいことや、海外インターンにおけるメリット・デメリット、経験者の体験談、未経験者でも参加が可能か、などについてお伝えしていきます。

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海外エンジニアインターンとは

人気のある留学先は?

海外でのエンジニアインターン参加にあたって人気がある留学先はどこなのでしょうか。

コストパフォーマンスと日本からの渡航距離の面でポピュラーなのは東南アジア、特に英語が通じる点とプログラミングやエンジニアリングの学習プログラムが充実しているフィリピンやシンガポール、タイが人気です。

IT人材やIT企業が充実しているインドも、欧米諸国に比べれば英語を使うハードルが比較的低いため人気のインターン先です。

また、アジアに比べると費用面では高額になりますが、IT産業の聖地シリコンバレーのあるアメリカ西海岸には最先端のハイテク企業が集結しているため、一度は行ってみたいと思うエンジニア志望の学生は多いです。

 

かかる費用は?

海外でエンジニアインターンに参加するには、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。

結論から申し上げると、この費用はインターン先の企業によって異なります。

また、IT系専門学校や留学エージェントなどを利用している場合では費用負担のパターンがさまざまです。

海外インターンでの費用負担には以下の様な種類があります。

 

①参加費がかかるインターン

海外でのビジネス経験をするにあたって、プログラム参加費として費用を支払うインターンがあります。

 

②給料が発生するインターン

半年以上のインターンなど、参加期間が長くなると給与が発生する場合があります。

 

③参加費、給料もないインターン

本来高額なプログラミング授業などを無償で受講するかわりに無給で参加できるインターンがあります。

参加費も現地の滞在費用の負担もないインターンのパターンも存在しますが、 渡航費や現地での食費など生活の諸経費は掛かる場合があります。

上記の費用に加え、インターンが長期期間になるとビザの申請が必要となり、滞在国によって申請費用が異なります。

 

英語力はどれくらい必要?

海外でインターンの経験をするにあたって、どのくらいの英語スキルが必要なのでしょうか。

結論、必要とされる英語力は、あくまで会社により異なります。

中にはTOEICスコアなど、英語力の目安を提示する企業もあります。

もちろん、インターン先での公用言語はコミュニケーションを取るにあたってあった方がベターですが、必ずしも必須ではない場合や、ある程度の英語力を保持していればインターン参加が許可される可能性が高いのは事実です。

まずは、自分の英語力と応募先の企業が求める語学力を確認し、必要に応じて時間の余裕がある場合は少しでも英語スキルを上げる時間を設けましょう。

 

社会人でも大丈夫?

主に学生が対象のインターンですが、すでに社会人として勤務している人でも参加は可能なのでしょうか。

本人のスキルアップ、また転職へのステップとして社会人でも参加することは十分に可能です。

IT人材はもとより、他国と対等にやり取りができるコミュニケーション力やビジネススキルのあるグローバル人材は貴重な存在です。

一度社会人経験があるからこそ、それまでの経験を活かしながら、挑戦価値のある分野でのセカンドキャリアを冷静に見直すことができるのではないでしょうか。

海外インターン後は日本での再就職だけではなく、現地での就職という選択肢も広がります。

 

エンジニア未経験でも大丈夫?

現在は違う職業に就いているけれど、将来性のあるITスキルを習得して転職を考えているという方も多いと思います。

それでは、エンジニアとしてのスキルがない、いわば未経験としてインターンへの参加は可能なのでしょうか。

エンジニア未経験の場合、海外でインターンとして雇ってくれる企業は決して多くはないのが現実です。

しかし、IT留学などでプログラムを受けるなど、学習のステップを経由することで未経験でもインターンに参加できる可能性はあります。

後述するIT留学+海外エンジニアインターンで詳しくお伝えしますので参考にしてください。

海外エンジニアインターンをするメリット

海外での職務経験を積むことができる

海外で働いたことがある、という経験はその後の人生に大きな影響を与えるでしょう。

異文化交流はもちろん、活気に満ちた多国籍の人々で構成されるチームでの作業は大変刺激的で、日本では決して得られない体験であること間違いありません。

海外インターンは、決して英語を使えるのだけがメリットではなく、その国の人たちの価値観や文化に触れることで世界には多様な人がいることを肌で感じれる、などのメリットもあります。

また、留学するよりも費用が抑えられることが多く、実用的なビジネス英語とグローバルなビジネスを体験できるのもメリットの1つでしょう。

実のある海外インターンでの貴重な経験と挑戦力は就職活動においても大きなアピールポイントです。

 

他国の参加者との交流

海外で経験を積もうとする人たちは大変アクティブで、高い目的意識と吸収力があります。

海外インターンでは、他国からの意識の高い人たち、特に異国の同世代の人たちがどのような活躍をしているのかを知り、刺激し合える貴重な体験をすることができます。

また、価値観の違う人たちと働くことで視野が広がり、グローバルスタンダードを肌で感じることができます。

海外での経験は就労面のみならず語学や生活面でも厳しい環境が多いので、それを乗り越えることができれば精神的にもタフになりメンタルの強化にも繋がります。

インターンで出会った仲間とその後も交流を続けることで、国際的な人間関係を形成することも可能です。

 

海外就職へのステップになる

エンジニアとしていきなり海外で正社員採用を狙うのは大変ハードルが高いことです。

どうしても海外での勤務を希望する人にとっては、まずはインターンを経験することによって海外での実績をつくることが効果的でしょう。

海外での働き方を実際に体験することで、自分の描くの理想と現実のギャップを埋めていく作業にもなります。

住み慣れた日本とは全く違う国・文化での環境下で、言葉の壁を乗り越え生活に適応するのは容易ではない場合が多いです。

まずはインターンでのチャレンジで実践経験を積み、自身の可能性と確実なビジョンを見極める段階的なステップ期間を設けることをおすすめします。

関連:【元人事が語る】海外就職したい理由を伝えるポイント!志望動機の例文つき!

海外エンジニアインターンをするデメリット

費用面と就労ビザ

インターンとはいえども、海外インターンの場合、給与を得るというよりは留学のように出費を伴い経験を積む場合が多いです。

渡航費、現地での生活費、保険などは自己負担になる場合が多いでしょう。

近年は単なる語学留学よりも実務的な職業経験やビジネス英語を体験できる海外インターンへの希望は増加傾向にあります。

日本では経験できないことなので、費用をかける価値は十分にあるといえるでしょう。

また、行先によってワーキングホリデービザや就労ビザが必要な場合があります。

ビザ申請からの発行期間、必要書類などは国によって異なりますので、しっかりと調べ計画的に行動しましょう。

 

就活への影響

海外インターンが長期化すると休学や休職を余儀なくされる状況も懸念されます。

その結果、就職活動や再就職の準備期間に影響が出ることがあります。

帰国後、自分に適した職種や会社のリサーチ、企業説明会の参加に間に合わなかったなど、情報が不十分なまま就活を開始しなければならない場合があります。

せっかく時間と費用をかけて渡航するならば、特に日本企業への就職を希望する場合はインターン終了後のスケジュール計画もあわせて行う必要があることを覚えておきましょう。

関連:休学の理由はこの6つ!就活への影響・休学届の書き方まで【例文つき】

海外エンジニアインターンの探し方

それでは、海外でのエンジニアインターン先を探すにあたって最適な方法とはどんなものでしょうか。

方法の1つとしては、海外インターンの特化メディアを利用することです。

海外インターンの特化メディアでは、専門家によるキャリア形成の支援してもらえるのはもちろん、厳選されたインターンシップ先の提供を行ってもらうことができます。

メディアによりますが、初回は無料カウンセリングを行っているところもあるので、自分の目的をしっかりと伝え希望に沿ったインターン先を選びましょう。

さらに、事前にビジネス講座や英会話レッスンが受けられるメディアもあります。

渡航前にある程度レベルアップしておくことで、アシスタントにとどまらない、充実したグローバルビジネスの経験を積めるようになるので、ビジネス講座や英会話レッスンはかなり嬉しいポイントです。

また、インターン終了後は就活のアドバイスやグローバル求人の紹介を受けることができます。

未経験の方におすすめ!「IT留学+海外エンジニアインターン」

全くのエンジニア未経験から海外インターンに挑戦するにはどうすればよいでしょうか。

おすすめなのは、「IT留学と海外インターン」の合わせ技です。

まず最初の数ヶ月は英語とプログラミングの基礎学習で確実なインプットを行い、実践力がついてきたらインターンへと移行することでアウトプットできるパターンです。

初心者でいきなり海外インターンに挑戦するには大変ハードルが高く、受け入れ企業先を探すのも難航することが予想されます。

IT留学+海外インターンであれば、滞在期間は長期的になりますが、それに伴い英語力の向上と異文化体験にも時間をかけることができるでしょう。

また、有給インターンに参加できるプログラムもあるので、収入を得ながらエンジニアスキルを培える可能性もあります。

インターン終了後は、帰国してグローバルスキルを活かし就職するパターンや、インターン先・現地企業で就職するなど選択肢広がります。

IT留学+海外エンジニアインターン経験談

ここでは、弊社で「IT留学+海外エンジニアインターン」を経験した3名の方の体験談をご紹介したいと思います。

 

銀行を退職し、IT留学&海外インターン!

IT留学&海外インターン

文系大学を卒業後、銀行に就職したHayatoさん。

しかし、銀行の将来性を考えた末、新卒から半年で退職。

元々英語に興味があり、海外勤務への憧れとこれからのニーズを見据え、未経験からITスキルを習得するために留学を決意しました。

Awesome Ars Academiaに入学し、セブ島でのグローバルIT留学コースにて3ヶ月間の学習を終了後、そのままSun*フィリピンのインターンに参加。

インターンでは、アプリケーション開発のプロジェクトに携わっている最中に教育事業への興味を抱くようになり、ティーチングアシスタントとしても活躍しました。

インターン生にもかかわらず、社内月間MVPを獲得するなど、充実したインターン生活を送りました。

詳しく知りたい方はこちら!

銀行を退職し、IT留学&海外インターンへ! そこで見つけた人生の目標とは!?

 

トビタテ留学Japan奨学金で、大学院生がIT留学+海外インターン!

IT留学+海外インターン

バイトと部活に明け暮れた単調な大学生活を送っていた上原さん。

就活が近づいてきたときに、まわりの仲間の進路に刺激を受け、人生の目標を見直しました。

大学3年時、それまで13年間続けてきたフットサルをやめ、留学への挑戦を考え、留学生交流サークルに参加しましたが、物理学への興味から大学院理学院へ進学。

この頃、上原さんの大学に留学中だったインド人の現役エンジニアたちと世界規模のビジネスコンペティションで参加したことをきっかけに、テクノロジーを通じた社会貢献を目指すようになりました。

自身の研究分野を産業に応用するためにプログラミングの重要性に着目し、セブ島へのIT留学を決意。

返済不要の「トビタ留学Japan奨学金」を利用し、弊社のIT留学を受講、そしてIT留学終了後は弊社のインターン生として活躍してくれました。

詳しく知りたい方はこちら!

トビタテ留学Japan奨学金で、IT留学・海外インターン! 平凡な大学院生が、セブ島留学を決意したわけとは?

 

文系大学生がアメリカの大学で勉強後、セブ島IT留学+海外インターン!

セブ島IT留学+海外インターン

グローバルな仕事を夢見て大学では国際経営を学んできた前田さん。

大学在学中には交換留学や海外ビジネス研修プログラムに積極的に参加し、そのアクティブさで英語力とビジネススキルを着実に習得していく姿は周りのやる気を向上させます。

アメリカ留学中に参加した世界規模のテクノロジー祭典で最新のIT商品・サービスに関わる職種に興味を持ち、インターンシップも見据えた上でセブ島IT留学に。

2ヶ月のIT留学終了後は弊社インターン生として開発プロジェクトを経験し、新規事業立ち上げにも携わりました。

日本のテック業界から世界的にも有力なIT企業を輩出する夢に向かって意欲的に活動中の女子大生です。

詳しく知りたい方はこちら!

アメリカの大学でビジネスを学んだ後にセブでIT留学! 文系大学生が留学後にセブ島IT留学を決意したわけとは?

海外エンジニアインターンに参加するにあたっての注意点

①目的をはっきりさせよう

何よりも大切なのは、海外でエンジニアインターンの経験を積むにあたって目的をしっかりと持つことです。

海外への獏然とした憧れや、ほかの学生との差別化を図る理由だけでインターンに挑戦するのはリスクが伴います。

安易な目的でインターンにチャレンジした結果、日本企業へのやり取りのみで英語力を発揮したり上達させたりすることができず、雑務などの労働力だけが搾取されることにもなりかねません。

海外に行けば確実に成長できるとは限らないことを心得ておきましょう。

海外インターンへの参加そのものを目的とせず、自身の立派な職務経験として誇れる目的と実績づくりを心掛けましょう。

 

②就活に必ずしも有利なわけではない

異国での経験は貴重なものですが、就職活動に際して海外インターン経験そのものが確実にプラスに働くわけではありません。

培った英語力や挑戦力はアピール材料となりますが、海外インターン希望者が増加する近年において、必ずしも就活の武器とすることができないのが事実です。

インターンに挑戦するからには主体性を持ち、何のためにインターンに挑戦したのか、現地で何を身につけたのか、インターン経験から自分が今後何を目指すのかというポイントの掘り下げが必要です。

国内のグローバル人材はまだまだ不足している中、即戦力のあるグローバルビジネススキルやITスキルを習得し、自身の適性と掛け合わせて海外経験を就活に最大限活かすための計画性が重要です。

 

③現地社員と同様の責任感

インターンが長期化するにつれ自身のスキルも向上し、無給だったインターンも有給になったりとメリットが増えます。

それと同時に発生するのがインターン先の社員と同様の責任です。

ある程度業務内容をこなせるようになれば主体的に業務を遂行することができるため、クライアントとのやり取りなども自身で行う場合があるでしょう。

また労働時間外の作業も発生するかもしれません。

これはやりがいにつながる部分も大きいですが、無給・有給を問わずインターン生だからと気を抜かないよう、どの業務も企業の業務の一環と認識し、一人のビジネスマンとしての心構えと責任感を持つことが必要です。

まとめ

今回は海外でエンジニアとしてのインターン経験を積むための情報をご紹介しました。

実際のインターン生のインタビューでは、未経験からITスキルを習得することも可能なこと、意欲があれば社会人でも挑戦する価値は十分にあることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

費用面での負担がある場合がありますが、目的をしっかりと持った海外インターンは必ず将来の糧となります。

実践的な英語でのビジネス経験や異文化交流は、日本ではなかなかできない貴重な体験なので、ぜひ海外インターンにチャレンジしてみてくださいね!


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