Ruby on Rails留学体験談卒業生インタビュー

アメリカの大学でビジネスを学んだ後にセブでIT留学! 文系大学生が留学後にセブ島IT留学を決意したわけとは?

文系大学生でもプログラミングを学んで、IT企業に就職したいという方は数多く存在します。

「就活中でIT企業に行きたいけど、エンジニアとしてのスキルも知識もない」
「就職前に留学してプログラミングを勉強したい」

そんな思いを持つ大学生・高校生にぜひ知ってほしい、1人の留学生がいます。

カンボジア、ベトナム、アメリカ、数多くの国で海外ビジネスと英語能力を磨いてきた彼女が、なぜセブ島プログラング留学を決意したのでしょうか。

Ruby on Rails留学卒業生のインタビューです!

興味のあることには何でも挑戦してきた大学1・2年生時代!


――それではまずはじめに、前田さんの大学生活について教えてください!

前田 はい、大学入学から順を追ってお話しますね!私は昔から好奇心旺盛な性格で、大学生活では色々なことに挑戦してきました。

中学生の頃からアメリカのカルチャー誌を読んでいたこともあり、海外への憧れが強く、将来はグローバルな仕事がしてみたいという思いで、国際経営を学べる大学に進みました。また、大学内ではカンボジアの中学校の教育支援をする団体に所属していました。年に2回カンボジアの田舎町に行って、中学校の授業を改善するプロジェクトに携わってきました。

大学2年生になってからは、座学でビジネスを学ぶだけでなく、海外ビジネスを実際に経験したい!と思い、ベトナムの海外ビジネス研修プログラムに参加しました。また、大学3年生からは、英語とビジネスを本格的に学ぶためにアメリカで1年間交換留学をしていました。

――前田さんめちゃめちゃ行動力ありますね!笑 海外ビジネスに興味があり、基本的に行動範囲が日本ではなく海外というのが面白いです笑 どうして前田さんは大学3年でアメリカに留学しようと思ったのですか?

前田 留学をした理由は2つあります。1つ目は、単純に英語をもっと話せるようになりたかったからです。大学の私のクラスには、英語がペラペラな帰国子女や、高校の頃から英語で授業を受けてきた国際学科出身の学生が数多くいたので、自然と、みんなのように英語が話せるようになりたいと思うようになりました。

また、大学2年生の時に参加した、ベトナムビジネス研修プログラムで、周りの優秀な学生たちに、英語面で圧倒されたこともきっかけの1つですね。同じチームの学生はみんな優秀で頭が切れるだけでなく、英語も上手だったんです...。言いたいことを英語で伝えられないことがもどかしく、ものすごく悔しかったのを覚えています。大学生活の間に留学して、絶対英語を上達させてやる!と思うようになりました。

――なるほど!周囲の友達や優秀な学生の存在が、前田さんのアメリカ留学に繋がっていくのですね。留学を決めたもう1つの理由はどんなことだったのですか?

前田 2つ目の理由は、アメリカでビジネスを学びたかったからです。私は大学で経営を学ぶようになって以来、0から1を生み出してイノベーションを起こすようなスタートアップやベンチャー企業に興味を持ち始めました。ただ、私が通っていた日本の大学では、実際に起業のプロセスを学べるような授業がなかったんです。だからスタートアップビジネスで有名な地域に留学して、ビジネスを学んでみたいと考えるようになりました。

そして、私はテキサス州の州都であるオースティンに留学することを決めたんです。実はオースティンは「ポスト・シリコンバレー」と呼ばれ、テック系スタートアップが続々と誕生している、今話題のテック都市です。この英語とスタートアップのビジネスを学びたいというのが、アメリカ留学を決意した理由ですね。

Study hard, Play hardのアメリカ留学!アメリカ留学を経てセブにIT留学をしたきっかけとは?

――英語だけでなく、スタートアップビジネスや起業に興味があったのですね、面白い!実際にアメリカでの生活や授業はどうでしたか?

前田 めちゃめちゃ楽しかったですよ!できるなら、ずっとオースティンで暮らしたいと思うぐらい私の肌にあっていました(笑)でも、大学自体は結構大変でした。日本より課題が多くて最初はついていくので精一杯..。

それでも授業は楽しかったです。起業に必要なマインドセットや、リーンスタートアップの手法、それを用いて仮説と検証を繰り返しながら、自分のアイデアをビジネスとして形にするまでの一連のプロセスを学ぶことができました。しかも、先生から学ぶだけじゃなくて、自分で起業プランを考えて、プロジェクトメネジメントをして、大勢の生徒や先生の前でピッチする授業もあったんです。私は当時、日本の食料廃棄問題に興味があり、「飲食店で売れ残った食料を安価に購入できるアプリサービス」を発案し、大勢の生徒の前でプレゼンしました。それがきっかけで、より一層起業やスタートアップビジネスにのめり込んでいきました。

プライベートの面では、週1で地元のホームレスを支援するボランティア活動をしたり、長期休みの日は友達と遠出をして思いっきり遊んでいました。文字通りStudy hard, Play hardの生活を送っていましたね。

――アメリカ留学によって、ますますビジネスへの興味に拍車がかかったわけですね。アメリカで英語とビジネスを学んだ前田さんは、どうしてプログラミングを学ぼうと思ったのですか?

前田 私がプログラミングを学びたいと思ったきっかけは、アメリカでの経験にあります。私が留学していたオースティンでは、毎年3月にSXSWというで世界最大規模の音楽・映画・テクノロジーの祭典が開催されるんです。その年のSXSWはTech部門だとイーロンマスクの講演があったり、映画部門ではスピルバーグ監督の「Ready Player One」ワールドプレミアがありました。私はイベントスタッフのボランティアとしてSXSWに実際に参加してきました。

そのイベントの中では、世界各国のテック系スタートアップ企業が、製品やサービスを紹介するトレードショーがあります。そこで、知名度こそ低いものの、面白くてイケてるサービスを数多く見て「今こんなのあるんだ、すご!!」と始終感動していました(笑)それと同時に、自分も将来、「IT分野で新しい製品やサービスを作り、見た人・体験した人を驚かせるような仕事に関わりたい!」と思うようになりました。それがIT業界に興味を持った最初のきっかけですね。

でも、私は文系学生でテクノロジーに関することは大学でも習ったことがなかったので...、まずはプログラミングを少しずづ勉強していきたいなぁと漠然と考えるようになりました。

――なるほど、最新のテクノロジーやサービスを生で見てインスパイアされたんですね!では、前田さんはプログラミングを学ぶために、なぜセブ島のAwesome Ars Academia(以下:AAAと総称)に来ることになったのですか?

前田 アメリカ留学から帰国して、就活のためにWantedlyでIT系の会社を探していた時に、AAAのIT留学を見つけました。会社紹介をみた時、「ビビッ」ときたのを覚えています(笑)創業して6年の日系IT企業が、世界5ヶ国に拠点を構えて、すでに1000人以上のエンジニアを抱えていると知り、「何この面白そうな会社!」と興奮して、Sun*の方にすぐにコンタクトをとりました。

実際にSun*の人事の方とお話しして、私のビジネスへの興味や、プログラミングへの興味を話しているうちに、AAAのIT留学を教えてもらったんです。その後、IT留学事業の代表者と、そのインターン生とでオンライン面談をしながら、セブ島IT留学を決意しました。

実は、同じ時期に日本のプログラミングブートキャンプも探していたのですが、AAAのIT留学は英語でプログラミングを学べるという点と卒業後にSun*でインターンをしてベンチャービジネスを経験できるという点に惹かれ、AAAのIT留学Ruby on Railsコースを受けることを決めました。

ひたすらコードを書き続けてプログラミングに熱中したセブ留学!

――AAAでプログラミングを学んで、Sun*でインターンシップをするという留学計画だったんですね。実際にセブにくる前にIT留学に対する不安とかはありましたか?

前田 留学そのものに対する不安はありませんでした。ただ、私は個人的な都合で2週間遅れてRuby on Railsコースに参加することになったので、プログラミングの学習面では若干不安はありました。

――初心者はプログラミング学習面の不安はありますよね。実際IT留学に来る前には、どれくらい勉強しましたか?

前田 留学決定後に共有された事前課題に沿って、HTML、CSS、Ruby、Ruby on Railsを勉強しました。プログラミングの学習を本格的にはじめたのは留学が決まってからです。

留学日の3ヶ月前からプロゲートを使ってまずはHTML&CSSの学習コースの初級編と中級編をやりました。翌月にはRubyの学習コースを一通り終わらせて、留学の1ヶ月前からRuby on Railsの学習コースをはじめました。でもRuby on Railsのコースは計15レッスンあるので、ボリューミーすぎてレッスン3の途中で終わりましたね笑 

プロゲートは、多くの図や画像を使って初心者にわかりやすく説明してくれるので、プログラミング初心者にかなりおすすめです。ただ、Rubyに入った頃から徐々に難しくなっていき、十分に理解できていないままコースを進めてた感じはありました。コースは修了できるけど、本当に理解できているかは微妙なところだったので、独学でプログラミングを学ぶ難しさを実感しました。

――Ruby on Railsコースを実際に2ヶ月終えて、カリキュラムや授業内容はどうでしたか?

前田 最初の3週間でHTML、CSS、Ruby、MySQL、Ruby on Railsの基礎を学び、残りの1週間でTwitterのような投稿アプリケーションを講師と一緒に作っていきます。

とにかく最初の1ヶ月はインプットの量が多くて、進むスピードも早かったので、授業後に与えられる小さな課題をこなしながら、復習して知識を定着させていきました。

2ヶ月目の応用コースはE-learningシステムのアプリケーションを自分の力で作っていきます。E-learningシステムには、1ヶ月目のコースで学習した基本的な内容に加えて、まだ習っていない応用的な機能も取り入れるので、それらは自分でググりながら進めていきました。そのため、E-learningは基礎を活かしながら応用も学べる良い教材だったと思います。2ヶ月目はとにかく、アプリケーションがどんどん完成していくのが楽しくて、夜寝る間を惜しんでコードを書くくらいプログラミングにハマっていました笑

――夜寝る間を惜しんで!?(笑)だいぶプログラミングが好きになったようですね。フィリピン人講師のIvanはどうでしたか?

前田 まず私がIvanと最初に会った時に、彼の英語の綺麗さに驚かされたのを覚えています!フィリピン人は基本的に英語がペラペラなのですが、彼は訛りもなく、非常に聞き取りやすい英語で話してくれます。Ivanは授業での説明が分かりやすいのはもちろん、フレンドリーなので質問しやすい先生でした。1人1人の質問に対して丁寧に答えていた印象です。

初めの2週間は、遅れて参加した私のために授業後に補講までしてくれて、本当に助かりました。彼は講師としてだけでなく、プログラマーとしてもめちゃめちゃ優秀で、私が2時間ぐらいかけて悩んだエラーも、たったの3秒ほどで解決してくれるんです笑

――日本人TA(アシスタント講師)のゆたかさんはどうでしたか?

前田 ゆたかさんは英語での説明が分かりにくいところを、日本語で分かりやすく教えてくれたり、フィリピン人講師の説明を補足するために日本語の参考サイトを共有して、サポートしてくれました。

また、授業外でもエラーが出た際に対応してくださったのでとても助かりました。ゆたかさんはとても話しやすい人なので、フランジアのインターンに関する質問や相談にもよく乗ってくれていました!

――授業には満足だったようですね。セブでの生活についてですが、平日と週末はどのように過ごしていましたか?

前田 私の場合、英語の授業は取らず、IT授業だけのプランだったので、平日2時から6時に学校で授業を受けていました。なので、午前中はカフェに行って授業の予習や復習をしていました。Ruby on Railsの応用コースに入ってからは自分のペースでアプリケーションを作成を進められるので、朝と授業後の夜もプログラミングをしていました。また、プログラミング学習中はどうしても座ったままになるので、週に3回は生徒が無料で使えるジムに行き、運動するように心がけていました。

週末には、有名な観光地であるカワサンの滝や、マクタンビーチに行ってリフレッシュしていました。それ以外ではAAAが毎月第二・第四土曜日に行っている「もくもく会」というプログラミング勉強会に参加したり、Rubyコースのクラスメイト3人で集まってカフェで勉強をし、授業中に理解できなかったことを教えあったりしていました。

――充実していますね..。まさしくアメリカ留学の時と同じStudy hard, Play hardな生活ですね。生徒同士教え合っていたのは素晴らしい。Ruby on Railsコース2ヶ月の留学を受けてよかったと思いますか?

前田 はい!この2ヶ月という短期間で集中してモチベーションの高い仲間と共にプログラミングを学べたのは非常によかったです。最初の一ヶ月では基礎的な知識をインプットし、残りの1ヶ月かけてE-learningシステムアプリケーションを完成させることができたので、確実にエンジニアリングスキルの素養を身につけられました。

留学前にプロゲートを独学でしていた時のことを思い出すと、私は独学でのプログラミング学習を続けていたら挫折してしまっていたと思います...。このRuby on Railsコースを受けて本当によかったなと思います。

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IT留学を卒業後、フランジアでインターン中の現在と学生へのメッセージ

――前田さんは現在、スクールを卒業し、インターンをされているわけですが、これからインターンでの目標や挑戦したいことはありますか?

前田 まずはこの2ヶ月のIT留学で培った開発スキルを、実務で使えるレベルまで伸ばしていきたいです。そのために今はBookshelfという本の貸し借りを記録する社内開発プロジェクトに参加しています。その開発ではJavaScriptのフレームワークのReactやReduxも使っているので、勉強することが多いですが、同じチームのフィリピン人エンジニアたちについていけるように頑張っていきたいです。

また、将来的には新たに事業を立ち上げれるビジネス力をつけたいので、今はセブでの新規事業の立ち上げに関わらせてもらっています!

――インターン後にやりたいことは何ですか?

前田 今の私の夢は、日本のテック業界から世界的に価値のある有名企業を輩出することです。フォーブスにより毎年出されている「世界の有力企業2000社ランキング」では、上位は米中の企業によって独占されているのが現状です。そのため、私は日本のテック系スタートアップで海外事業展開に携わったり、日本のスタートアップ市場を成長させる仕事をしていきたいです。そしていつか、UberやAirbnb、Pinterestように、世界の誰もが知るようなIT企業を日本から新たに出したいと思っています!

――ビジョンが大きいですね、面白い!僕も刺激を受けます...。最後に大学時代に多くのことに挑戦してきた前田さんから、大学生や就活生へのアドバイスはありますか?

前田 とにかく自分の興味・関心のあることに対しては行動して、新しいことに挑戦し続けるということですかね。私は文系で、ITに関する知識は0だったけれど、大学4年生という就活のタイミングで新たにプログラミングを学ぶことを決心しました。「やらずに後悔より、やって後悔」と私は自分によく言い聞かせているので、プログラミングに関わらず、少しでも興味があることが見つかったら何でも挑戦するべきだと思っています。

私が4年間の大学生活で誇りを持ってやって良かったと言えることは、興味がある事にはまず行動して、イベントなど何か機会があれば積極的に足を運び、できるだけ多くの新しい人と会うようにしてきたことです。そうしているうちに自分より遥かに能力の高い人や、「普通」じゃない面白い人に出会います。私はそういう人達に囲まれて自分も頑張ろうと思える環境に身を置くことで、どんどん成長することができると思っています。

学生という期間は本当に短くてあっという間に過ぎてしまうので、皆さんには後悔しないように、興味のあることがあればどんどんチャレンジをしてほしいと思います!

編集後記

日本というコンフォートゾーンから離れ、ベトナムやアメリカ、そしてフィリピンという異国の地に身を置き、成長することをやめない前田さん。

ずば抜けた行動力を最大限に活かして、勉強も遊びも全力でこなした2ヶ月間のフランジアのIT留学でした。

目標である「日本のテック業界から世界的に価値のある企業を輩出すること」を目指し、Awesome Ars Academiaのインターンシップでスキルを磨いていってほしいです!

 


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