海外進学

【元人事が語る】海外就職したい理由を伝えるポイント!志望動機の例文つき!

※本記事は実際に海外就職を成功させ、新人採用も担当していたOさんに執筆していただいております。

「憧れの海外で働きたい!」「英語で仕事をしてみたい!」など、海外就職したい方の中でも理由は様々でしょう。

パラオ共和国で就職し、4年間現地の旅行会社で勤め、さらに新人採用も担当した経験から、海外で就職するために大事だと思うことをお伝えします。

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海外就職したい理由を明確にしておこう!

「海外に刺激を求めて」「日本が嫌だから」「英語を学びたいから」などの理由で海外で就職を希望する方もいるでしょう。

しかしこれらは、海外企業で就職するには不十分な動機とみなされる可能性が高いです。

現に私も採用活動に携わった際、「英語を学びたいから」「パラオの綺麗な海に憧れて」てという漠然な理由だけで、採用をしたことは一度もありません。
あたりまえですが、企業は戦力となる人材を求めています。

海外就職を実現させるために一番必要なものは、日本の企業に対して就職活動をするのと同じ、明確な志望動機です。

海外就職したい理由を伝える時の3つのポイント

明確な志望動機がある場合は、それを上手に伝えましょう。

伝え方によって、相手の感じ方は全く違うものになるので、注意が必要です。

ここでは、次の3つをご紹介します。

  • なぜその会社を志望するのかを明確に伝える
  • なぜこの国で働きたいのかを明確にする
  • 自分がその国に住むイメージをしっかりとする

それでは、それぞれを詳しくみていきます。

 

なぜその会社を志望するのかを明確に伝える

海外とはいえ企業に就職するので、基本的には日本で就職活動をするときと同じように、志望動機を明確に伝えることが重要です。

海外にも日系の会社も多数ありますし、ここに関しては日本の就職活動と同じと思ってもらえれば良いと思います。

私が面接をして感じたのが、会社のリサーチをしている人が圧倒的に少ないということです。

例えば「弊社の事業内容をお答えください」と聞くと、正確に答えられるどころか、全くわからないという人も中にはいました。

そういう人たちは「ワーキングホリデーの気分かな」とか「少し海外の風を感じてすぐ辞めてしまうのかな」と考え、採用はしませんでした。

海外就職をしたい理由を伝える際は、事前にしっかりと志望する会社のリサーチを行いましょう。

応募先企業の強みやその会社に共感できる部分、自分がここで何を貢献できるかという部分を明確にする必要があります。

 

なぜこの国で働きたいのかを明確にする

志望動機と同じくらい大事なのが、なぜこの国で働きたいのかを明確にすることです。

世界には約190の国があります。なぜこの国で働きたいのか、自分なりの動機があるかもしれませんが、ただ漠然と「自然が綺麗だから」「海外旅行で来たことがあるから」といった理由ではいけません。

企業側も自分が働く国についてどれくらい知っているかを重視します。

あまり明確にしないと「海外旅行気分かな?」「何となくこの国に住みたいだけではないのかな」と思われてしまいます。

経験上、ここを明確にしていない人はすぐに辞めてしまう場合が多かったです。

「ただ何となくこの国に住みたいだけではないか」と思われないために、

  • その国と日本との関係
  • 有名な観光地や有名な食べ物
  • その国の経済状況

あたりはしっかりとリサーチし、応募動機に盛り込めるようにしましょう。

 

自分がその国に住むイメージをしっかりとする

なぜこの国で働きたいのかを明確にしたら、実際に自分がその国での生活を具体的にイメージしましょう。

会社としても「この人〇〇国に合うかな?」「すぐにこの国が嫌になって帰国しないだろうか?」というのをもの凄く気にします。

会社に就職して働き始めたのは良いが、「この国の食事が合わない」「生活習慣が合わない」という理由で早々に帰国しては、お互い時間と労力が無駄になってしまいます。

面接時に「この国で働くのは大丈夫?」「生活習慣しっかり調べた?」と聞かれることが多いので、

  • その国の物価
  • その国の習慣
  • その国との食事事情
  • その国のトイレ事情(結構大事です)

などは予め調べておき、面接時に聞かれたとしても具体的に自分の生活をイメージした回答をする必要があります。

例えば「この国はトイレ事情が良くありませんが、私はバックパッカーをしていたときにトイレが汚いのをたくさん見てきたので問題はありません」というイメージです。

もちろん面接時にも大事ですが、自分で住むイメージをしていないと、実際に生活してみたら想像していたイメージとは違うということも多々あります。

実際に住むという感覚でその国に実際行ってみたり、ショートステイしてみたりするのがおすすめです。
時間もお金もない方は実際にその国で働いている人に聞いてみるのも良いでしょう。(SNSで簡単に聞けます)

勤務地となる国の事情は、自分のためにも徹底的にリサーチしておいて損はありません。

海外就職で使える志望動機の例文

海外就職したい理由を明確にしたら、実際に志望動機を作成してみましょう。

大事なのは、「何故その会社を選んだか」「何故その国で働きたいのか」をしっかりと志望動機に盛り込むことです。

下記例文です。

私は学生時代に英語を学ぶため〇〇へ留学した経験があります。
〇〇ではホームステイを経験しましたが、当初ほとんど英語を話すことができなかった私は家族とのコミュニケーションにとても苦労しました。
しかし、持ち前の根気強さと臆することのない性格の私は、片言の英語とジェスチャーでコミュニケーションを取ることができました。徐々に自分の英語力も上達し、自信がつくようになりました。この実践的な英語力とコミュニケーション能力を、新規顧客の開拓を目指す御社の海外業務で活かすことができると考えております。
また〇〇国は輸入額第一位が日本であり、御社の製品は日本へ輸出しております。間接的に両国の架け橋になれるでのはないかと思い応募致しました。

海外求人の探し方のポイント

海外求人を探すポイントして、求人サイトを使用するのがおすすめです。

一般的に有名な大手求人サイトでも海外求人はたくさん掲載されています。

しかし、個人的には海外求人に特化したサイトを利用するのが良いと思います。

その中でも特におすすめはWORLD POSTという海外求人に特化したサイトです。

全世界、全業種掲載されており、掲載数はとても豊富です。企業側も無料で掲載できるので、掲載数が多いのが特徴です。

海外就職に積極的にチャレンジしてみよう!

海外就職をするには日本の企業同様、しっかりとした応募動機や企業のリサーチが必要です。

さらにその国のことを事前にしっかりリサーチし、「絶対にその国で生活していくんだ!!」「早々には帰らない!」という強い気持ちと覚悟が必要です。

なかなかハードルが高いと感じられるかもしれませんが、私は今でも海外に就職して生活したいと心から思っています。

ハードルを乗り越え海外に住み、海外で働くという経験は自分の視野を広げ成長させ、その後の人生をより豊かにするでしょう。

何より日本では経験できない素晴らしい経験と、その土地での素晴らしい出会いがあなたを待っています!

また、海外で働くためには、英語力を磨くことも大切です。

現在、英語学習には、英語学習サイトを使った学習方法、映画を使った学習方法などさまざまな方法があります。
下記記事などを参考に、ご自身に合った方法を選ぶと良いでしょう。

【アマゾンプライムで英語学習】学習手順とおすすめの海外ドラマ5選!

【英語初心者向け】無料で英語学習ができるおすすめサイト10選!

個人的におすすめなのが留学です。

留学に行けば、英語環境に身を置くことができ、効率的に英語力アップが図れます。

「短期間で効率よく英語を身に付けたい」「実用的な英語を身に付けたい!」「海外の人と直接話して自分の英語力を試してみたい!」といった方はぜひ検討してみると良いかと思います。

人生一度きり!!日本人ではなく、地球人として積極的に海外に飛び出してみましょう!!

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