フランジアのIT留学のこだわり講師インタビュー

セブ島プログラミング留学講師インタビュー|Ruby on Rails留学編

Awesome Ars Academia(以下:AAAと総称)では、弊社の優秀な外国人エンジニアが講師を務め、英語でプログラミングの授業を行っています。

外国人エンジニアが講師であるという特徴は、セブ島の他社IT留学と比較しても珍しく、「プログラミングと英語を同時に学べる」「実際の開発現場での話を聞ける」という2点から魅力的なのではないでしょうか。

一方で、講師が現地の外国人エンジニアであるため、講師や授業の質などにおいて不安を感じる方もいらっしゃると思います。

そこで、今回はそんな方の不安を解消すべく、講師インタビューを実施しました!

講師インタビュー第一弾は、AAAが監修するIT留学の一つであるRuby on Rails留学の優秀な講師の一人、Hani先生になります。

おしゃべりが大好きで、かわいいルックスから皆に愛されているだけでなく、教え方がとても上手いんです!これまで留学に来て下さった生徒さんからのHani先生への満足度はほぼ100%!

そんなHani先生の経歴を遡ってみると、セブ島の工科大学ではトップ大学に位置するCIT(Cebu Institute of Technology - University)に飛び級で入学し、コンピュータサイエンス学部を次席で卒業。さらには、弊社のRuby on Rails研修をトップスコアで通過するという優秀さ。

今の話で、Hani先生に興味を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それでは、これからHani先生が”プログラミングに興味を持ち始めたキッカケ”や、”講師としてIT留学に懸ける想い”などについてお伝えしていきたいと思います。


プログラミングとの出会い

――Hani先生は、幼いころからプログラミング学習を始めていたため、プログラミング歴はとても長いとお聞きしました。なぜ幼いころからプログラミングを学ぼうと思い始めたのですか?興味を持ち始めたキッカケについて詳しく教えて下さい。

Hani 幼い頃からゲームが大好きで、ずっとゲームをしていました。もちろん今もゲームが大好きなので、休日はよくゲームをして過ごしています(笑)。どんな種類のゲームも大好きなのですが、特にオンラインゲームにハマっていて、ずっとパソコンと向き合っていました。

そんな中、ゲームについてなにか調べたいことがあった時に頼りになったのが、ゲームについての情報共有ができるSNSでした。気付けばゲームだけではなく、SNS自体にもハマっていて、Friendster(東南アジアで人気を得るソーシャルゲームサイト)やMySpace(世界中で人気の音楽に特化したSNS)をよく利用していました。特にFriendsterは、HTML, CSSを使って自分でサイトを編集できたため、コードを書くことに興味を持ち始めたキッカケはこれだと思います。

大学に入るまでは、誰かから直接教えてもらうという機会はなかったため、ずっとネットで調べながら独学で勉強していました。

――”ググる”(Google上で検索する)という作業は、現役エンジニアもわからないことがあった時、日常的に使う手段の一つですが、それを幼いころから習慣化できていたのは非常に素晴らしいと思います。さすがHani先生!

――ちなみに、これまでに習得した言語はいくつありますか?また、さっきの話を踏まえて、プログラミング歴がどれくらいなのかも気になります。

Hani まず、これまでに習得した言語は、C++, Java, Assembly, PHP, Ruby, JavaScript, R言語, ActionScript...ですかね。急に聞かれると全部を思い出すことが難しく、あと1言語がパッと浮かびませんが、全部で9言語だと思います。

プログラミング歴は、マークアップ言語であるHTML,CSSの学習期間も含めると、13歳の頃から勉強し始めたため、10年以上ですね。

――まだ若いにも関わらず、既にプログラミング言語を9つも習得しており、プログラミング歴が10年以上とは驚きです!

教育に力を入れているSun*への興味

――セブにはIT企業がいくつかあると思うのですが、その中でもなぜSun*を就職先に選びましたか?

Hani 私がSun*を選んだ決め手は、そこで働く”人”と企業の教育プロジェクトへの熱意です。あと、日本の文化に少し興味があったことも理由の一つですね。

まず、セブブランチのマネージャーであるDaiさん(Daisuke Nishide)は、まだ何もできなかった私をサポートすると言ってくれ、ここなら自分のプログラミングスキルを磨くことができると思いました。また、従業員同士が激しく競い合うのではなく、サポートし合う家族みたいな雰囲気がとても気に入りました。そこで働いている”人”を一番重視して、就職先を決定しました。

あと、Sun*ベトナムが実施している教育プロジェクトも素敵だと思いました。高度なIT人材を輩出するサポートとして人材育成プロジェクトを実施していることを知った時、教育に対して熱意のあるSun*に非常に興味をそそられました。

――確かに、Sun*は熱意溢れるエネルギッシュなグローバルIT開発会社ですよね。
では、実際にSun*に入ってみて、いかがでしたか?

Hani Daiさんは熱意と受容性が高く、わたしが学びたい!と言ったことは何でも学ばせてくれます。だからこそ、自分のプログラミングスキルをさらに磨き上げることができています。

また、就職後に気づいたSun*の魅力もあります。それは新しい人材を採用する際、技術面だけで判断するのではなく、その人の将来的な成長見込みやマインドセットの高さを重視している点です。人材育成に熱意があるからこその選考基準だと思っています!

実践的な学習内容が詰まったカリキュラム

――主題であるSun*のIT留学、AAAについての話に移りたいと思います。
Ruby on Rails留学の講師を務めるHani先生からみて、AAAの特徴・良い点は何だと思いますか?

Hani 単なる技術面でのIT知識だけでなく、実践的なIT知識を学べることです。プログラミングを教えている人のほとんどは、「How」にフォーカスした基礎的なコードの書き方だけを教えていると思います。

しかし、私たちの授業では「How」に加えて、「Why」「When」も追及した学習内容を提供しています。具体的には、より実行効率の良いコードを書くために「なぜそのコードを使うのか」「いつそのコードを使うのか」を考えるところまでを含めてコードの書き方を教えています。そうすることで、開発者としてより実践的に考え、得られる知識があります。

私たちのカリキュラムには、2ヶ月間という短い期間でデベロッパーとして学ぶべき要素が重点的に詰め込まれています。

――IT企業で働く現役エンジニアであるHani先生だからこそ教えられる内容ですね。ちなみに、デベロッパーとして学ぶべき重要なこととは、例えばどういったことが挙げられますか?

Hani 視覚的に綺麗なコードを書くことがその一例として挙げられます。読みやすい・修正しやすいコードを書くことは、将来デベロッパーを目指すなら知っておくべき知識です。綺麗な整ったコードを書くことでコードレビューに割く無駄な時間をなくせることに加えて、バグ(エラー)があった際、バグの原因となる箇所を追跡し、ソースコードを修正する時間も短縮できます。

生徒一人ひとりにあった学習内容を提供

――留学後の授業アンケートによると、Hani先生はとても教え方がうまく、生徒さんからの満足度もかなり高いとお聞きしますが、講師として授業ではどのようなことに気をつけていますか?

Hani 一人ひとりに合った学習内容を提供できるよう、生徒のレベルを把握することを心掛けています。生徒によってはカリキュラムの内容を全部与えてしまうと、知識量が多すぎて混乱する可能性があるので...。そのため、カリキュラム通りに学習内容を提供するのではなく、一人ひとりのレベルとその人のニーズに合わせて、カリキュラムを少し変更しています。

――個々人の学習ステップに合わせた情報を与えることは、教育において大切なことですね。しかし、少人数制とはいえ、一対複数人の授業形式では、一人ひとりにフォーカスすることは難しいのではないかと思います。その点において、なにか工夫などありますか?

Hani Git(ソースコードの変更履歴を記録するバージョン管理ツール)を使えば、1対1の環境を作ることができると思います。
Ruby on Rails留学では、2ヶ月目からプロジェクト開発を行います。プロジェクトは各自個別で進めており、Git上でソースコードを管理しているためGitHub(クラウド上でGitを用いたバージョン管理ができるWebサービス)で個々人の進捗具合やレベル感を把握できます。

ソースコードをレビューする時は、「どうすればこのプロジェクトを成し遂げることができるのか」「どんな参考となる情報を与えるのが適切か」などを考えることを常に意識しています。そして、そのレビューを踏まえて、直接フィードバックする際は、個々のレベルに合わせた内容を話すようにしています。

実は、この時に気をつけていることがもう1つあります。
それは、それぞれの学習レベルだけでなく、その人の性格も把握して対応するということです。なんでも質問して大丈夫な人もいれば、一方で、なんでも質問してしまうと戸惑ってしまう人もいます。そのため、質問の頻度や内容にも気を付けています。
また、少しシャイな人に対しては、時々「休日でもチャットで質問を送ってきていいからね!」と声をかけるようにしています。

しかし、間違いから学ぶこともたくさんあり、その学びを通し成長することができるため、失敗を恐れていてはいけません。トライ&エラーを繰り替えすことで自身の成長へと繋げてほしいと思います。

――その通りですね。失敗を恐れて何もしなければ、結果として何も学ぶことができないため、後悔に繋がるというのはプログラミング学習以外の場面でも言えることだと思います。Hani先生、本日はありがとうございました。

Hani Thank you~!

編集後記

Hani先生の魅力が伝わったでしょうか?

ハイレベルなプログラミングスキルを持ち、現役エンジニアとしても優秀ですが、講師としても素晴らしいHani先生。
講師として教育の場で活躍する一方、社内ではRuby on Rails, React, ReactNativeを使ったプロジェクトでも大活躍しています。

生徒一人ひとりを想っているからこそ実現する手厚いサポートにより、生徒からも信頼されており、弊社としても自慢のIT留学講師陣の一人です。

最近は教育により興味を持ち、教育をテーマにした本を読むことにハマっているそうです。
さらに講師としての指導スキルに磨きがかかることに期待です!

そんなHani先生のRuby on Railsの授業は、
・日本のトップIT企業で企画者, プロジェクトマネージャーなどを経験後、企画者としてスキルアップするためにIT留学を決めた社会人の方
・キャリアアップのため、より本格的にプログラミング学習したいと思い、IT留学を選んだ日本の大手IT企業のSEの方
・Progateの大ファンで、より実践的なステップアップ学習をするために来てくれた大学生
など、様々な生徒さんが受講され、皆さん大満足して帰って行かれます。

実際にRuby on Rails留学した方の下記インタビュー記事を参考にし、ぜひ弊社IT留学をご検討ください。

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Kredo×Sun*のRuby on Rails留学の詳細はこちら⇛ http://kredo.jp/ruby/