現在、働き方が多様化し、一生企業で働く終身雇用の時代が変わってきている日本。
コロナ禍の状況ではますますその動きが加速していくものと予想できます。
その中で自分が社会で生き残るためには、何らかしらの能力やスキルが求められ、これから世に出ていく大学生は、個人の能力が求められる社会で生きなくてはいけなくなるでしょう。
しかし、逆に能力やスキルがあれば、さまざまな企業から重宝されますし、フリーランスとして生きていくことも可能です。
そこで今回、現代社会で活躍するために必要なスキルの1つ、プログラミングについて紹介していきます。
あわせておすすめのスクールも紹介しますので、ぜひご一読ください。
大学生のうちにプログラミングを学ぶ3つのメリット
どの業界でもIT化が進んでいる
現代社会は仕事や私生活、娯楽までもがITなくては成り立たない世の中になってきています。
また、どの業界でも昨今IT化が進んでおり、ITの知識はもはや現代社会では不可欠といえるでしょう。
その中で現在日本ではIT業界での人材不足が叫ばれています。
今後IT化がさらに進むと予想される中で、IT教育が急務となっています。
2020年から小学校でもプログラミング学習が必修化となるのは、そういった事情があるからです。
今後IT化が進む世の中で活躍するには、プログラミングは必要なスキルとなるでしょう。
論理的思考を鍛えられる
プログラミングを習い、「論理的思考力」を身につけることで、物事を体系的に考えられるようになります。
「論理的思考」という言葉は難しいですが、簡単にいうと目的を達成するために物事の筋道を考えて、計画的に実行する考え方です。
この考え方は何もITだけで必要な考えかたではなく、社会にでて仕事をする全ての方に必要なものでもあります。
プログラミング学習で培われるのは、何もコーティングの知識だけではなく、仕組みや、環境、計算式や、論理的な思考、全てをひっくるめて課題を効率よく解くための「論理的思考」といるでしょう。
まとまった時間をとれやすく学習しやすい
大学生のうちにプログラミングを学ぶ最大のメリットは、まとまった時間がとりやすいということでしょう。
一般的に、プログラミングで簡単なアプリケーションが作れるレベルになる学習時間は300時間といわれています。
社会人になると土日以外は仕事でまとまったプログラミング学習の時間がとれず、土日も疲れて勉強時間は数時間ということが多々あるでしょう。
これに飲み会や残業が続けば、なかなか勉強時間を確保するのは困難です。
大学生は授業やバイト・サークルがあるものの、夏休みや冬休みなどまとまった休みも多いのが実状であるため、学生のうちにプログラミングを学ぶのがおすすめです。
人生のうちにこんなに自分のために時間が作れるのは、老後以外で大学生のみかもしれません。
プログラミングスクールに通う3つのメリット
それではプログラミングを習うのにあたり、独学がいいのか、プログラミングスクールに通うのがいいのか、どちらがよいのでしょうか?
おすすめはプログラミングスクールに通うことです。
独学よりも効率が良い
プログラミングスクールに通うことでプログラミングを効率よく学習することができます。
最大の理由が、大体のスクールが受講期間1ヶ月~2ヶ月で成果物を作れるようにカリキュラムがたてられているからです。
また自分のPCで動かせるようにするための環境設定もスクールでやってくれます。
これが自分で設定するとなると数日かかってしまう可能性があります。
時間をかけずに効率よく学ぶのであれば、プログラミングスクールに通うのがおすすめなのです。
実践的なスキルが学べる
プログラミングスクールに通うことで、独学で学ぶよりも実践的なスキルが学べます。
たとえばエンジニアとして就職するために必要な「実践的なスキル」や、「フリーランスで生きていくために必要なスキル」など、実際にこれから自分が活躍していきたい分野のスキルを学ぶことができます。
また、プログラミングスクールであれば、たとえばネットでは知ることができないような、リアルなIT業界の情報も聞くことができます。
なぜなら、プログラミングスクールにはフリーランスエンジニアとして働きながらスクール講師をしている場合や、現役のエンジニアが半日教育にあたる場合が多いからです。
独学では聞くことのできない「ためになる話」がいろいろと聞けることでしょう。
挫折しない
プログラミングスクールと独学の一番の違いは「挫折率」です。
プログラミングスクールの場合、大半の人が実際にスキル習得できている一方で、独学では90%以上が挫折しているといわれています。
なぜかというと、「わからないことを聞く相手がいない」からです。
わからないことが発生することが多いプログラミングですが、独学ですと対処に数時間を要する場合も多くあります。
ところがプログラミングスクールの場合、講師に聞けばすぐに解決できることが多く、すぐに次のステップに進めます。
効率が良いというのと同時に精神的にも余裕がでてくるのです。
何事もまずは挫折せず、継続していくのが大事です。
大学生におすすめのプログラミング言語【初心者向け】
PHP
PHPとはHypertext Preprocessorの略で、Webアプリケーションの開発に特化したプログラミング言語です。
簡単にいうとWeb上で動く掲示板やチャットなどを作成するのに便利なプログラミング言語です。
PHPは主にWebアプリケーションの開発に用いられて、SNSやブログシステム、ショッピングサイトの開発が可能です。
また、世界の約3割のWebサイトがWordPress(ワードプレス)と呼ばれるPHPで作れられたソフトウェアによって作れられています。
ブログなどをやっている人はWordPressという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
PHPを習得することで、非常に市場規模の大きいWordPressの仕事をこなすことが可能になります。
Ruby
Rubyは日本人によって開発されたプログラミング言語です。
日本人に馴染みの深い、クックパッドや食べログ、世界的にも有名なAirbnbもRubyで作れられています。
これを聞くと、一気に親近感が湧くのではないでしょうか。
日本人が作ったこともあり、日本の企業で非常に人気の言語です。
日本語の参考書や解説記事も多く、大学生初心者の方に非常におすすめです。
JavaScript
JavaScriptはフロント言語と呼ばれるプログラミング言語で、Webサイトに動きやアニメーションなどを実装することができます。
JavaScriptはWeb業界において不可欠といっていいほど、多くのサービスシステムに用いられています。
また、PythonやPHPを扱うには、動作させるための環境構築が必要で、パソコンの環境によっては動作しないことがありますが、JavaScriptの場合、テキストエディタ(コードを書くソフト)とブラウザさえあれば動作させることが可能です。
すぐに学習することができ、目に見える部分を開発するため、プログラミングを習い始める大学生にもおすすめの言語です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
大学生向けプログラミングスクールの選ぶ際の4つコツ
高ければいいものではない
大学生にとってプログラミングスクールに通ううえで、気になるのはスクール代金。
スクール代金は10万円~30万円が相場で、大学生の懐事情は考えると非常に高く感じます。
中には50万円以上費用がかかるプログラミングスクールもあります。
「スクールだからそれくらいかかってあたりまえ」「プログラミングを習得すればすぐに回収できる」と考え、思い切って高いスクールに通う大学生も多くいると思います。
しかしスクール代金が高いからといって、プログラミングがしっかり学べるかというとそうではありません。
自分がプログラミングを使ってどのように活躍していきたいかをしっかり考え、スクール代金ではなく目的にあったプログラミングスクールを選ぶことが重要になってきます。
とはいえ、冒頭紹介したように月に10万円~30万円以上はかかると思ったほうがいいでしょう。
講師の質を確かめよう
どんなに大手のスクールでも、カリキュラムが充実していたとしても、教える講師の質が低ければ、学習自体の質も下がります。
残念ながらプログラミングスクールの講師の質はスクールによって全く異なります。
プログラミングスクールの講師は特にマストな資格は不要です。
中にはプログラミングを習って日が浅い講師もいます。
せっかく高い授業料を払ってスクールに通うわけですから、質の高い講師から教わりたいというのはあたりまえですよね。
良い講師に出会うためのおすすめの方法は、本格的にスクールに通う前に無料体験コースを受けてみることです。
ほとんどのスクールでは「無料体験コース」がありますので、講師のバックグラウンド、人柄を見て判断しましょう。
カリキュラムが充実度が大切
大学生が時間があるとは言え、バイトやサークルに何かと忙しいものです。
プログラミングスクールに通うのであれば、自分のライフスタイルにあったカリキュラムを提供しているプログラミングスクールを選びましょう。
たとえばオンライン授業を行っているプログラミングスクールもありますし、オンラインと非オンライン両方行っているプログラミングスクールもあります。
できれば自分のライフスタイルにあわせたプログラミングスクールを選びましょう。
また、エンジニアとして転職・就職を目指す方はプログラミングスクールの転職・就職サポートも事前に確認しておきましょう。
転職・就職サポートを行っているプログラミングスクールなら、過去の受講生の就職実績なども公表している可能性が高いので、どのような企業への就職実績があるのかも参考にするのがいいかと思います。
自分の目的にあった学習ができるか確かめよう
プログラミングスクールはそれぞれ特徴があり、学べる言語・カリキュラム・料金・サポート体制など大きく違います。
ですからスクールに入る前に自分の目指したいキャリアについて考える必要があります。
たとえば、ベンチャーでWebサービスを作っていきたいならRubyかPHPなどが有力な選択肢となります。
もっとWeb制作やLP制作といったことをやっていきたいのであれば、JavaScriptを身につけておくのが最短ルートとなります。
ほかにも就職して活躍したいなら転職支援サービスは必須ですが、フリーランスで働こうと思っている方には不要です。
逆にフリーランスで活躍されている講師がいるスクールを探すのがいいでしょう。
とはいえ中々、プログラミング初心者にはプログラミングで生きていく自分のキャリアが想像できないと思いますので、まずはプログラミングスクールの「無料体験コース」で講師に相談するのがおすすめです。
大学生向けプログラミングスクール4選
大学生向けプログラミングスクール4校の比較
それでは、「学習内容」「学習スタイル」「期間」「料金」を踏まえて大学生におすすめなプログラミングスクールを4校紹介していきます。
まずは4校の情報を図にしてまとめてみました。
スクロールしてご覧ください↓
学習内容 | 学習スタイル | 期間 | 料金 | |
---|---|---|---|---|
TechAcademy(テックアカデミー) | Ruby、Java、PHPなど20種類を超えるコースから希望に応じて選択可能 | オンラインマンツーマン | 1ヶ月〜4ヶ月 | 1ヶ月10万円〜 |
TECH::CAMP(テックキャンプ) | Ruby、AI、VR、オリジナルアプリ、デザイン、iPhoneアプリの6コースから学び放題 | オンライン・通学型 | 最短1ヶ月 | 1ヶ月約15万円 |
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ) | HTML/CSS、Ruby、JavaScriptなど | オンライン | 最短3ヶ月 | 2ヶ月約60万円 |
tech boost(テックブースト) | Ruby、PHP、AI、lotなど | オンライン・通学型 | 最短3ヶ月 | 入学金(オンライン)約15万円 |
入学金(通学)約20万円 | ||||
月謝約3万円 |
TechAcademy(テックアカデミー)
それでは先ほど図で紹介した4校をそれぞれ見ていきましょう。
まずはTechAcademyです。
TechAcademyは、決められたカリキュラムを学びながら、質問があれば現役エンジニアのパーソナルメンターに質問できるという形態のサービスです。
それに加え、週2回のマンツーマン授業もあります。
学習内容がかなり豊富で、言語を自由に選択・組み合わせて学ぶことができる柔軟さが特徴的です。
わからないことがあればチャットでいつでも質問でき、プログラミングスクールの中では比較的料金が安いのもポイント。
さらに大学生なら学割もありますので、かなりお得に通うことができます。
もちろん転職サポートもついています。
学習内容 | Ruby、Java、PHPなど20種類を超えるコースから希望に応じて選択可能 |
---|---|
受講スタイル | 自己学習・メンターサポート(オンライン) |
期間 | 1ヶ月から4ヶ月 |
料金 | 1ヶ月10万ほど |
ホームページ | https://techacademy.jp/ |
TECH::CAMP(テックキャンプ)
次にTECH::CAMPを紹介します。
TECH::CAMPの最大の特徴は「学び放題」というシステムです。
通常のプログラミングスクールでは、プログラミングとデザインを両方学ぼうとする場合、それぞれコースを別で受講する必要があります。
しかし、TECH::CAMPは月額制で、Webプログラミング、Webデザイン、AI、VRなどを同じ価格で学ぶくことができます。
ですから、自分が将来したいことが明確でない大学生の方は、TECH::CAMPでいろいろな分野を学んでみるのがおすすめです。
本当はスクールに入校する前にある程度下調べをし、自分がどの分野を学びたいか明確にするのがおすすめですが、全員ができるわけではありません。
そういった方にはTECH::CAMPを検討してみましょう。
料金は高めに設定されておりますが、月謝が安いので2ヶ月、3ヶ月といった少し長めの期間を受けたい方にもおすすめです。
学習内容 | Ruby、AI、VR、オリジナルアプリ、デザイン、iPhoneアプリの6コースから学び放題 |
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受講スタイル | オンライン/通学型 |
期間 | 最短1ヶ月 |
料金 | 1ヶ月15万円ほど |
ホームページ | https://tech-camp.in/ |
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)
DMM WEBCAMPはすでに就労している人が未経験SE転職を確実に成功させるための転職サポートに力をいれているのが特徴です。
具体的には自己分析、面絶対策から企業紹介まで、卒業後のキャリアを見据えたアドバイスを専属のキャリアアドバイザーがしっかり支援してくれるので、面接が不安という方も安心して転職活動に臨むことができます。
こう聞くと大学生には向いていないと思うかもしれませんが、DMM WEBCAMPのカリキュラムがプログラミング未経験の方に優しいと好評があります。
3ヶ月コースではまず、最初のひと月めにHTMLやCSSなど基礎をしっかり行っていきます。
2ヶ月目は受講生同士でチームを組み、ECサイトの開発を行います。
チームで協力でして、課題解決まで行うことで、開発現場での実践的なスキルを身につけます。
最後の月に1人でゼロからサービスの企画や設計、開発、リリース行い、Web開発の全ての工程を経験します。
基礎から開発まで一環したカリキュラムは未経験者にとって魅力的でしょう。
とはいえ、ほかのスクールに比べると料金が比較的高く、転職におもきを置いているので、大学生には少しハードルが高いかもしれません。
学習内容 | HTML/CSS、Ruby、JavaScriptなど |
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受講スタイル | オンライン |
期間 | 最短2ヶ月 |
料金 | 3ヶ月60万円ほど |
ホームページ | https://web-camp.io/ |
tech boost(テックブースト)
最後にtech boostを紹介します。
tech boostを運営しているBranding Engineer社は、エンジニア就職・独立・企業というように、あらゆるエンジニアのキャリアをサポートしている会社です。
つまりtech boostは、ITエンジニアのキャリアトータルサポートをしている企業になります。
tech boostの特徴は、最終的に1人でWebアプリケーションを開発できるようにカリキュラムを組んでいるところです。
tech boostは個人でサービス開発をする個人力を高められる環境があります。
また、AIなどの最先端技術が学べるという点もtech boostの特徴です。
これらの分野に精通しているエンジニアはまだ数が少ないため、ほかではなかなか受講できません。
AIなどの最先端分野の知識がある人材は貴重で、そのまま仕事にできれば、ほかのエンジニアと比べ高い給料水準になるでしょう。
tech boostは個人で学び独立志向がある人、また最先端の技術を学びたい人におすすめのスクールといえます。
学習内容 | Ruby、PHP、AI、lotなど |
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受講スタイル | オンライン/通学型 |
期間 | 最短3ヶ月 |
料金 | |
入学金(オンライン)15万円ほど | |
入学金(通学)20万円ほど | |
月謝3万円ほど | |
ホームページ | https://tech-boost.jp/ |
英語とプログラミングの両方が学べるスクール
現在、IT人材が不足しているのは既に紹介しましたが、各IT企業は人材不足を補うために世界各国から人材を集めています。
今後もITの人材不足が懸念される中、このような状況において明白なことは多国籍の開発チームの中活躍できる「バイリンガルエンジニア」の需要が高まっています。
そこで現在、英語とプログラミングの両方が学べるスクールが注目を浴びています。
セブ島IT留学や、英語で学ぶオンラインプログラミング講座を提供しているAwesome Ars Academiaは、その中の1つです。
海外で働く現役エンジニアから実践的なスキルを学べ、同時に英語も学ぶことができます。
また、海外のエンジニアとダイレクトなネットワークを構築できるのもメリットの1つです。
英語とプログラミングの必要性が高まっている今、ぜひ「バイリンガルエンジニア」を目指してみてはいかがでしょうか。
無料講座も多数開講しているため、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。
プログラミングスクールに通う前にやっておくべきこと
独学で基礎知識を身につける
プログラミングスクールに通う前にプログラミングの基礎を身につけておきましょう。
HTMLやCSSなどのプログラミングの基礎の言語に関しては、本やインターネットなどで、充分理解することができます。
個人的におすすめは「ドットインストール」「Udemy」などの動画サービスを視聴しながら、勉強することです。
「ドットインストール」はプログラミング初心者向けに制作されており、学べる言語の種類も豊富です。
また、1動画3分と隙間時間を見つけて勉強できるので、気軽な気持ちで始められるのもおすすめポイントです。
プログラミングスクールに通う前にある程度基礎知識を身につけておくことで、授業の理解度が増すでしょう。
初心者がプログラミングを学習するベストプロセスまとめ【2020年更新版】
無料体験を受講する
実際にプログラミングスクールを選ぶ際、ネットの評判だけで決めようと思っている方も多いのではないでしょうか。
確実に言えることは、ネットの評判だけでスクールを決めるのはやめましょう。
理由としては、
- 学びたい内容が学べない
- 学習スタイルが合わない
など、トラブルになる場合があるからです。
実際に通うと、「マンツーマン授業の方が良かった」「実際に通ってみたら学びたい内容がなかった」などの理由でスクールを変える方が多いのが実状です。
そうならないためにも、本格的に通う前に、必ず「無料体験コース」を受講しましょう。
無料体験コースを受けることで、そのサービスのスタイルや雰囲気を知ることができます。
無料体験コースを受けたからといって、強引に勧誘されることもありませんし、いいことづくしの無料体験ですので必ずスクールを決める前に体験しておきましょう。
まとめ
いろいろ紹介していきましたが、結論からいうと、大学生のうちにプログラミンを学ぶことは、メリットが多く非常におすすめです。
プログラミングは21世紀に必要不可欠な知識・能力です。
また、小学校でもプログラミング教育が必修になることからも、数十年後には日本人のほとんどが理解しており、生活にかなり浸透しているかもしれません。
今から学ぶのは遅くはないかもしれませんが、早くもないといえるでしょう。
時代に乗り遅れないために、時間のある大学生のうちにぜひプログラミングを習得してみるのはいかがでしょうか。
Awesome Ars Academia(オウサムアルスアカデミア)は、グローバルIT専門学校です。
中高生から社会人まで、幅広い層の方々に「英語でのプログラミング学習」の場を提供しています。
「英語プラスアルファで何かを学びたい」といった方は、ぜひ気軽にご相談ください。
IT留学卒業生のインタビュー記事もありますので、興味がある方はぜひご覧ください。
「ITの力でビジネスとして回る途上国支援を。」文系大学生が休学し、セブ島IT留学を選んだ理由。
アメリカの大学でビジネスを学んだ後にセブでIT留学!文系大学生がセブ島IT留学を決意したわけとは?
また、Awesome Ars Academiaでは、英語で学ぶオンラインプログラミング無料講座も多数開講しております。
英語とプログラミングの必要性が叫ばれる今、ぜひ英語とプログラミング学習のファーストステップとしてご活用ください。
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