グローバルIT留学体験談

「ITの力でビジネスとして回る途上国支援を。」文系大学生が休学し、セブ島IT留学を選んだ理由。

こんにちは!

眠そうなインターンこと、現在、Framgia フィリピンでインターン中の百瀬柊果です。

突然ですが、就活真っ盛りの就活生の皆さん生きてますか〜〜〜!

就活がスタートすると、一斉に黒髪にしたり、暑く地味なスーツを着て面接を受けまくる。

次の面接の案内メールが来て一喜一憂した後に、突然のお祈りメールが到着。はい、アーメン。

常にジェットコースターみたいなテンションを強いられてストレスフルですよね。

「そんな就活は絶対に嫌だ!!!」

そのために私がよく考えていたことが自己・企業分析でもなく、いかに他と差別化できるかということだけでした。


このままでは就活で勝てない

「ヤバい、私このままだと他の就活生に絶対負ける。」

大学3年の夏から様々な企業の選考会や説明会、インターンに参加していました。

周りの友達が「就活しんどい」と嘆いてるのを聞く一方、一刻も早く大学を卒業し、自立したいと思っていた私にとって将来の選択ができるという点において、「就活」= 「たのしいイベント」という「」ポジティブなイメージでした。

同時に、「今の自分は社会に対して何もできていない」と自負していたので、早く社会に出て、自分が生きてる世界を自分で変えるというワクワクするようなことがしたいと思っていたからです。

しかし、プレ就活で知りました。

「現実は甘くない。」

論理的に物事を考えることができる頭のキレる人。

積極的で即時に場をまとめあげる人。

情報量が豊富な人。

このような優秀な人たちとグループディスカッションをしている中で、自分がどんどん置いていかれることに気付き、私の中の「たのしいイベント」が「戦場」に変わりました。

「もう戦えない、、、。」と本物の就活前に完全に自分に自信を無くし、真っ白い灰になりました

そして、この人たちと同じ戦場で戦うには強い武器が必要だと感じました。

でも、武器って何だろう、、、?

文系はIT企業に行けないって誰が言ったの?

「将来何したいの?」「どこに就職したいの?」

大学3年になると、将来に関する質問を周りの大人や友達から聞かれることが多くなりました。

元々、国際協力や貧困問題に興味があり、そのような仕事に携わりたいと考えていた私は、国連職員や外交官などだいぶ高望みしたことを語っていました(笑)。

5月のある日、初めて参加した就活イベントで一番最初に話を聞いた会社がIT企業でした。

「うち、IT企業だけど理系より文系出身が多いし、SEも文系出身が多いよ。」

ITの世界は文系の私には程遠い世界で入れやしない

という私の先入観が覆されました。

ITスキルは私の武器になるかもしれない。

国境を超えて働く人材へ。

IT企業に就職すると決めた後、ITの力を用いた相互的かつ持続可能なビジネスとして回る途上国支援という新しい長期的な目標ができました。

国内外でのNPO法人での活動経験から、大学在籍中に海外インターンに行きたいという夢があり、様々なサイトを通して海外インターン情報を調べていく中で、出会った企業がFramgiaでした。

人生における無限の選択肢の重要性を強く感じていた私にとって、生まれた国や環境に囚われず、不平等な環境下にいる若者に対し「なりたい自分」になれる環境や機会を提供したいと考えてきました。

そのステップとして、まず、「人々を熱狂させる様な”AWESOME!”をたくさん創造し、明るい未来を切り開く事に貢献し続ける」、国境を超え、アジアから世界へ活躍する人材を生み出す」というFramgiaのビジョンに強く共感しました。

そして、この企業で働くことにより自分自身が日本の同世代の中における「国境を超えて働くことを当たり前にし、アジアと世界をつなぐ橋のような人材、ロールモデル」になりたいと思いました。

このような熱いパッションを持った企業が行っているIT留学事業では、IT人材や海外留学をする若者の人口が減少している日本において、「本気で海外で働きたい人」にフォーカスした英語+IT教育を通し、日本人が海外で働く・活躍する最高の機会を提供しています。

このIT留学とインターンを通し、私自身も国境を超え、誰かの人生にインパクトを与える仕事がしたいと思い、Framgiaでインターンすることを決めました。

さいごに。

Travel often, getting lost will help you find yourself.

(もっと旅をしよう。道に迷うことで、新しい自分を発見できるでしょう。)

これはNYのデザインベンチャー企業HOLSTEE社のマニフェストの一部引用の言葉ですが、私が好きなフレーズです。

私の場合、国際協力という1つのことに焦点を当てすぎて、周りの選択肢を考えることができていませんでした。しかし、様々な場所に赴き、人に出会い、話をすると沢山のアイディアやチャンス、刺激をもらい、目標達成のためIT留学を決意することができました。

人生において、自分の選択に後悔し、選ばなかった道の方が魅力的に見えることもあります。

例えば、もし海外に飛び出さず日本にそのまま残っていたら、安全な場所で生活ができたとか体調を崩すこともなかった、友達や家族と別れることもなかったなど考えるとキリがありません。

しかし、それを踏まえても私の選択肢は正しかったと断言できるのは、日本にいる時よりも確実に成長していると実感できるからです。

旅に限らず、常に新しいワクワクを求め、ぜひ新しい世界へ踏み出してみてください!

この記事が、今読んでる方のアクションの後押しになれると嬉しいです。

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