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【本気で留学したい学生必見!】セブ島IT留学中のトビタテ8期生が教える選考突破のポイントとは?(書類審査編)

トビタテ!留学JAPAN 新興国コース8期生として、セブ島にあるオフショア開発IT企業Framgiaでインターン中の百瀬です。

最近、朝活を始めました。

セブには早朝から営業しているおしゃれなカフェが多く、値段も比較的安くWi-Fiもあります!

朝に勉強や読書をするこの時間が1日の中で1番好きで出勤前についつい長居してしまいます。

1日の始まりに、朝活オススメです。

さて、今回の記事では、私自身の経験を元にトビタテ!留学JAPANの一次書類審査の申請書作成と選考突破のポイントについてご紹介したいと思います。9期、10期を応募予定の方、ぜひ参考にしてみてください。

トビタテって何だろう?と疑問に思った方は、よろしければこちらの記事をご参照ください。

セブ島IT留学へ費用を抑えて行く方法!「トビタテ!」の奨学金とは?


トビタテが求めている人材とは?

トビタテの公式ページを見ると、『トビタテ!留学JAPANとは、政府だけでなく官民協働のもと社会総掛かりで取り組む「留学促進キャンペーン」です。』と概要が書かれており、この留学事業は国をあげた将来の日本を担う若者への大規模な投資事業だということが分かります。

さて、なぜ国と企業が協働でこのような取り組みをしているのか?

主な目的は、「留学促進キャンペーン」として2020年までに日本の学生の留学率の倍増を目指しているため。

そして、日本の学生の留学率が世界的に低いという現状の問題を抱えながら、どのようにして私たち学生は日系企業の海外進出やグローバル化が著しい社会に追いつき、世界で生き抜くことができるのかということを考えると、日本から活躍するグローバル人材を増やすこと、留学経験を生かし未来の日本に貢献できる若者を増やすことが本来の目的だと言えます。

なので、トビタテ側が応募者に求めているものが主に以下のような人材だということがわかります。

・日本代表として世界や社会の問題に目を向け、取り組むことができる人

・留学経験を日本に還元し、日本のためにアクションを起こせる人

・ユニークな発想と熱いパッションを持ち、それを日本の社会で具現化できる人

どうでしょうか?

まさに自分はこのタイプだ!とピンと来た方は、ぜひ下記の第一次書類審査のポイントを参考にしてみてください。

タイトルは留学計画の顔

留学タイトルは、あなたの留学計画の顔と言っても過言ではありません。

どんなシチュエーションでも初対面の第一印象は忘れ難いもの。

さらに言うと、もし相手の顔が綺麗ならば、どんな人物か自然と知りたくなるのはタイトルも恋愛も同じでしょう。

最初に目にするタイトルが魅力的であれば審査員は計画内容に自然と興味を持つと仮定した上で、あなたの留学計画が他の人と差別化できる最高のタイトルにしましょう!

このタイトル決めのポイントは3点。

①具体的

②簡潔的

③魅力的

具体的タイトルだけでどんな留学計画か推測できるかいうことです。

例えば、アメリカのシリコンバレーでインターンをするという留学計画のタイトルが、「世界で活躍するIT人材へ!」より「シリコンバレーで世界最先端のITベンチャービジネスを学ぶ」の方が確実にわかりやすいですよね。(知り合いのトビタテ生の留学内容を一部引き合いに出しました。)

そして、このタイトル内で3つの情報が一瞬で分かります。

  1. Where (カリフォルニア) 
  2.  Do (学ぶ) 
  3.  What (世界最先端のITベンチャービジネス)

これは、留学内容を網羅している上に②簡潔で、③魅力的: 最先端ITベンチャービジネスってどんなことするのだろうとワクワクした気持ちが湧き上がります。

HOWまで入れることができたら完璧です。

一方、前者の「世界で活躍するIT人材へ!」は簡潔ではあるが、具体性に欠け、ありきたりなタイトルが故に魅力度は低く感じます。

タイトルから留学内容が推測できるか否かで、審査員側の書類を読むモチベーションと時間的コストに影響を与えるので気をつけましょう。

なので、自分が審査員だったら...という状況を考えた上で、自身の留学タイトルをスマートかつ魅力的にすることをオススメします!

留学計画と概要

次に、留学計画の概要についてお話したいと思います。

オンライン申請書類の留学目的と概要の欄の文字数は、1000文字のみ

最初は多いと感じる方もいますが、書いてみると主張したいことがどんどん増え、意外と足りないことに気づき、次はどこを削ろうかと悩むようになります。

ここの留学計画の概要のポイントは、とりあえず計画をまとめること

いきなりまとめてと言われても困りますよね(笑)

第一ステップとしては、留学目的を明確にすることです。

具体的には、『「〇〇という人材になるため」 または、「◯◯を学び日本の△△に貢献すること」が今回の留学の最大の目的である。』のように留学目的を簡潔かつ明確に記述しましょう。

加えて、その目的を達成したら将来どうしたいのかまで書けるといいですね。

以下、実際の私の申請書の一部です。

 SDGsのスローガンである“Leave no one behind”を掲げ、途上国でビジネスとして成立する人材教育を学び、貧困問題をITの力で解決してアジアと世界を繋ぐ橋のような人材になることが、今回の留学の目的である。そのため私自身がIT人材となり、壁としての国境を打ち壊して活躍できる人材育成ビジネス”を確立し、ITによる貧困問題の是正を図って誰ひとり取り残さない世界の実現可能性を高める一翼を担いたい。

少し大きいことを言っているようにも見えますが、これくらいの意気込みがあなたの本気を伝える上で大切だと思います。

次に、留学計画のプロセスをまとめ、どのような流れで留学を行うのか分かりやすく書いてください。

人によって、留学のプロセスは異なりますが、以下のようなフローは私が実際に書いた方法であり、恐らく他の多くのトビタテ生も類似した書き方をしています。

①インプット(学習)

②アウトプット(実践)

③応用(実践)

「留学」なので、もちろん現地で学んだことを様々な形で現地または日本でアウトプットするという記述が必要不可欠です。

最後の締めの部分では、日本が抱えている現状の問題を自分の留学を通してどのように解決・貢献できるかという将来的な目標まで書けると、更に留学計画が具体的になり、信憑性が上がるでしょう。

①留学の目的

②留学フロー  

③将来の目標

このように、3部構成でまとめあげるのも1つの方法です。

ビジュアル的に文字だけだと見にくいのでは?と感じる方もいると思います。

文字だけでまとめることが必須ではないので、ぜひグラフや画像なども取り入れてあなたらしさを表現した熱意ある書類を作成してみましょう!

さいごに

大学1年生の時、当時所属していたNPO団体の活動でフィリピンに1ヶ月インターンする貴重な機会をいただいたにも関わらず、目的や目標、達成したいことが特に定まらないまま受動的な1ヶ月を過ごしてしまいました。
もちろん、そこでの学びや発見があった一方、帰国してから大きな達成感を得られず「私は何しに行ったのだろう」と、とても後悔した経験がありました。
トビタテの書類作成の過程を経て、自分が本当にやりたいことを真剣に考え将来像を設定し、文章化することで前回のインターンで後悔した自身のインターンの目的・目標を明確に設定することができました。
このように、自分の留学目的を明確に理解することで、留学中の自分を想像しやすくなると同時に、目的を達成しようという責任感を必然的に持ちます。これらの点を含め、あなたがトビタテに応募するということは本当にメリットしかありません。

ぜひトビタテを使って、セブ島IT留学・インターンに来てスキルアップしてみませんか?

FramgiaではIT留学予定の方のトビタテ申請のサポートも行っております。

「我こそは、ITの世界で活躍したい!」という好奇心と向上心が高い学生をお待ちしております。

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