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セブ島の優秀なエンジニアはどこに?新卒採用イベントレポート!

セブ島からこんにちは、最近はタクシーに乗るとセブアノ語で話しかけられるインターンのYunです!

今回は採用イベントの一環として、Cebu Institute of Technology(セブ工科大学、通称CIT)の学内説明会に行ってきました。CITはセブ島の工科大学ではトップレベルと言われるほど優秀な大学で、日本でいう東京工業大学レベルに値します。また初等部からある私立大学のため、比較的裕福な家庭の学生さんが通っているようです。


いざ、CITへ!

2月3日(土)8am、CIT到着。

キャンパスが広くどこに目的の教室があるかわからずキョロキョロしていると、2人の学生さんが声をかけてくれました。しかしながら彼女達もわからず教職員に確認しにいってくれることに。朝からフィリピン人の優しさに触れました、ありがとう。

フィリピンの大学クオリティ高い!

いざ教室に入ると、

マネージャー「ひろっ!!!こんな広いの!!」

もっと小さい教室を想像していたのでしょう、わたしもです。正直に言うとフィリピンだしそんなに大した設備や教室はないだろう、と高をくくっていたのですが全くそんなことはありませんでした。音響機器はしっかりしている上、教室の明かり・綺麗さも十分、何十台ものデスクトップが置いてあるコンピュータールームもたくさんあります。冷房も設置されているので暑がりのわたしにはとても助かった…。

また雨降る土曜日の朝8時過ぎにも関わらず、多くの学生さんがコンピュータールームや他の教室で勉強していました。そんな整った設備・勤勉な学生により、たった数十分でわたしの中でのフィリピンのイメージががらっと変わりました。

学習用のアプリを先生が開発

さて、説明会の話に戻ります。あいにくの雨天・朝早いというダブルパンチで人が来ないのではないか…と危惧していたフランジア勢でしたが、早速学生さんが来てくれました!友達同士で来てくれた子たちもおり、楽しそうに談笑している姿がちらほら見られます。日本でよくある説明会独特の硬い雰囲気は全くありません。

その内の一グループに思わず驚くアプリを使っている子を発見。

 

Yun「何やってるの?」

学生さん「漢字の書き方を練習しているんだ」

 

…漢字?!えっ?!日本語の中でも超応用では?!と不思議に思って尋ねたところ、日本語の授業があるらしく、その授業の先生が開発したアプリで漢字の書き方を練習しているそう。さすがトップレベル大学、自ら開発して授業で使用するなんてさすがです。漢字だけでなくひらがな・カタカナも同様に学べるこのアプリ、日本でも子供の学習用として需要がありそうな気がします。

説明会・質問タイム

しばらくこのアプリの話で盛り上がっていましたが、いよいよ説明会が始まる時間になりました。

マネージャーからの会社紹介が始まります。フィリピンのIT系の学生とはいえまだあまり馴染みのないSun*について、どういう会社なのか、どのような事業をしているのかなど時折こちらからの質問も投げつつ一通り話します。説明を聞いた上で学生さんからの質問タイム。学生さんが質問を考えている際、Sun*の日本人社員が一言。

Syun「どんな人材を求めているんですか?(ここまで英語)

とか学生さんも気になるんじゃない。(ここはマネージャーに向けて日本語)」

さすが、普段から良い点に気づくと褒められることが多いShunさん。自分が学生だったらすごく気になりますが一発目には少し聞きづらさがある部分かと思うので、良い質問だなと感心しました。それと同時に「確かにそうやな!気になるよな!」とすぐに意見を受け取り適切な回答を用意するマネージャー、このように社員も気兼ねなく意見を言えるようなフランクな関係性を社内で築けることも、Sun*で働く魅力の1つであると思います。

この質問をきっかけに、必要なプログラミング言語や入社後に学べる言語などの話に発展していきます。この辺りはエンジニアとしての自分のキャリアを考える上で、とても大切な部分ですね。

説明会終了、フレッシュなパワーをありがとう!

説明会自体が終了した後も個別に質問をしてくる熱心な学生さんや、気兼ねなく話かけてくれる学生さんもおり、とてもいい雰囲気で説明会を終えることが出来ました。フィリピンの大学生の就職活動は4年生の2月頃開始のようで、今がちょうどスタートの時期になります。加えて卒業試験が3月にあるため、就職活動・卒業テストに向けての勉強と現在大変な時期ではありますが、自分の将来に向けて最善を尽くしてほしいです!一緒に働けたら嬉しいなと思えるような勤勉で良い学生さんばかりだったので、非常に刺激をもらいました。

そして実はAwesome Ars Academia「Ruby on Railsコース」の講師であるHani先生は、CITを次席で卒業した超優秀エンジニア。わたしはHani先生の隣の席で毎日働いているのですが、プログラミングはもちろん頭の回転もかなり早いので色々教えてくれますし、会話に対する返答も秀逸で面白い。あと何よりかわいい。今回セブ島のトップIT大学であるCITに行って、その施設や学生の雰囲気から、Hani先生が優秀なのも納得できました。ご協力いただいたCITさん、ありがとうございました!

【追記】

説明会終了後、Syunさんがコマンドラインのデザインについて教えてくれました。夢中になりすぎてマネージャーを放置していることに気付かず…後ろからこんな写真を撮っていたようです。

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