唐突ですが、世界中で使われているプログラミング言語と英語を習得して、世界のどこでも活躍できるエンジニアになりたいですか?
簡単になれるのであれば誰でもなりたいと思います。
ただ、独学でプログラミング言語習得するにあたって、90%以上の人が挫折すると言われています。
その一つの大きな要因としてモチベーションの維持が難しいことにあります。
モチベーションの維持をするには目標を明確化して、行動を習慣化して行くことが大事です。行動を習慣化するには反復での練習と、外部からの強制力(教えてくれる人、勉強せざるを得ない環境など)が必要です。
現在6か国・10都市、1000名体制で活動しているITプロフェッショナル集団のフランジアとセブ島IT留学のKredoが共同開発した「Ruby on Rails留学」では、目標を明確に設定して、優秀な現役エンジニアの先生がしっかりとマネジメントすることによって、最短でプログラミング言語を習得することができます。
Kredoとは?
Kredoはセブ島で唯一、英語でプログラミングを教えるフィリピン政府公認の日系の学校です。
Kredoの教員は英語、ITのプロフェッショナルでありセブ島の有名大学の教授、そのレベルの方が教鞭にたちます。以前は1度に30~50名の生徒に教えていただいた教員がKredoでは3人平均の贅沢な少人数グループレッスンで、クオリティが高く個人に最適化したレッスンを受けていただけます。
滞在環境は、セブ島で最も安全とされるITパークという地域(経済特区)に校舎と宿泊施設を構え、全ての日本人が安心安全、ハイクオリティな環境で留学のプログラムに取り組むことができます。
また、代表の横田猛夫氏は国費にて東アフリカ・ウガンダの大学院へ留学し、セブ島の大手語学学校で3年半ウェブマネージャーを務めた経験があります。
横田氏がウェブマネージャーを兼任中、ITの必要性に気づき「これからはすべての人がITを学ぶ必要がある」と強く感じ、同社内でIT留学を立ち上げました。
そのノウハウから独立をし2016年8月Kredo IT Abroad . Incを設立。1年半ですでに卒業生は350名以上を輩出しており、セブ島留学の語学学校の中でも急成長中の学校です。
KredoのIT留学への想い
情報社会といわれる今の時代、情報の価値はますます高くなっていきます。
現在、その情報の多くが英語とITで蓄積されており、IT・グローバル化が急速に進んでいる中、その流れはさらに加速し全ての人にとってITと英語のスキル習得はマストだと考えています。
また、プログラミング言語は英語で書かれているため、英語でプログラミングを学ぶことが効率の良い習得方法の一つだと考えています。
プログラミングを学習するとき、それらを使って仕事を行うときには必ず英語のスキルが必要になります。 プログラミングをするためには英語で書かれているプログラミング言語を読み書きする必要があります。 また、学習中に分からない事を検索するとき、多くのプログラミングに関する情報は英語で書かれており、変化の早いIT業界の最新情報をキャッチアップする為に英語のスキルは必ず必要になります。そのような理由から英語を伸ばすことによりプログラミングスキルも伸びやすくなるのです。
Kredoはその両方のスキルを初心者から幅広い層に身に付けてもらうことを目的に学校運営を行なっています。
フランジアと提携した理由
Kredo代表の横田氏とフランジアセブブランチマネージャーの西出氏が友人でもあり、食事の際に将来展望について熱く語り合ったところからこの協働は始まっています。
そこで、ITと英語を扱える人材が圧倒的に不足している。エンジニアの活躍の舞台がこれからどんどん増えていくと確信した2人。
その中でも、プログラミング言語「 Ruby on Rails 」を扱える人は活躍の場も幅広く、多くの価値を生み出せるのではないかということに。
より現場で最先端のスキルやナレッジの豊富なIT開発会社と協働することで、現場や実践を意識した留学プログラムが提供でき、世界で活躍できる人材を多数輩出できると意気投合したところからこのプログラムが生まれました。
Kredoが描く未来像
Kredoはより多くの世界で活躍できる人材を輩出するためにまだまだ邁進していきます。現在は月40人程度の生徒様を受け入れています。2018年の今年は、70名、2019年には100人の学校を目指しています。
同時に教員、カリキュラム、システム、新コースの更なる充実を行なっていきKredoの理念でもある “ITと教育で世界に価値を創造し、人類に貢献する”というミッションに向かって日々取り組んでいきます。
まとめ
「Ruby on Rails留学」の授業は少人数制で細かなところまで融通が効きます。また、日本人現役エンジニアのティーチングアシスタントが授業に入るため、わからないところや細かいところまで理解を深めることができます。英語力に不安がある人も安心して留学していただくことができます。
また、卒業生ではすでにフリーランスエンジニアやIT企業に就職をして活躍している人もいます。
さらに、当コースを卒業された方はフランジアのインターンとして実際の業務プロジェクトに入ってもらって、エンジニアとして経験を積みながらさらなる学習機会を得ることも可能です。
開発現場での生きた英語とプログラミングを学ぶことで、即戦力として働くことを可能にしてくれる、ITプロフェッショナル集団のフランジアとセブ島IT留学のKredoが共同開発した「Ruby on Rails留学」。
あなたも「Ruby on Rails留学」に挑戦して、世界で活躍できる人材になろう!
「Ruby on Rails留学」の詳細とお問い合わせはこちら ⇒ http://kredo.jp/ruby/