一泊250ペソ（約600円）という驚きの価格で宿泊できるHey Fellas Guesthouseは、今回紹介する3件の中で唯一、フィリピン人が経営するゲストハウスです。

こちらのおすすめポイントは、フィリピン人のオーナーやスタッフがとてもフレンドリーなことです！私が滞在していた時は一緒に晩御飯を作ったり、カラオケ大会をしたりしていました。（静かな宿を求める人には不向きかもしれませんが…。）

1泊の料金がセブ市内で最も安い価格帯なので、固定費を抑えたいバックパッカーやノマドワーカーの方に人気があります。

ゲストの約6割が世界各国から来るバックパッカーの方なので、外国人と英語で交流したい方におすすめです！

ご予約はこちらから！→Hey Fellas Guesthouse

ゲストハウス留学で有名なStory Shareでは、多国籍でフレンドリーなゲストと交流を楽しむことができます！
セブ島にはアパス校とグアダルーペ校がありますが、今回は、私が実際に滞在していたアパス校をご紹介いたします。

上記でも紹介した通り、ゲストは多国籍でフレンドリーな方が多かったです。そのため、Story Shareを選んだことは、留学費用を抑えるために英語の授業を受講していなかった私にとって、ホテルに滞在するよりも滞在費を抑えられる・多国籍な環境で英語を使う機会が日常的にあるという点から一石二鳥でした。

特にこちらのゲストは英語圏のネイティブの方が多かったので、語学学校を卒業した後の人にも、アウトプットの場としておすすめできます。

また、こちらのゲストハウスはセブの中心であるITパークまでジプニーやバイクタクシーで5分～10分程度とアクセスしやすく、立地が良いです。

トイレ、シャワー（温水）、エアコン付きの部屋には勉強机や棚が備えられているので、中長期でセブに滞在する予定の方にはおすすめです。広々とした共用のキッチンには電子レンジやトースター、冷蔵庫が2つ完備されているので、セブのローカルマーケットで食材を買って、自炊したい方にもおすすめできます。

ご予約はこちらから！→Story Share

こちらのゲストハウスは、ビンテージ感の漂ったお洒落な内装がとても心地よく、旅の疲れを癒してくれます。また、1階にあるレストランでは美味しい日本食を食べることができます。

こちらの1階にあるレストランは、メニューが豊富で、どの料理もとても美味しいです。疲れてゲストハウスに帰り、「もう外に出たくない。」といった日に1階へ行くと、親切なフィリピン人のスタッフが出迎えてくれ、すぐにおいしいご飯と冷たいビールを注文出来るという最高の空間がそこにあります。

また、ゲストハウスに宿泊されている方は特典として20％offでお食事できます。
もちろん、宿泊せずにレストランのみの利用も可能なので、セブでの生活が長くなり日本食が恋しくなった時にいかがでしょうか？

綺麗でお洒落な落ち着いた雰囲気のゲストハウスに滞在したい方、世界各国から訪れるバックパッカーの方と話してみたい方にもおすすめのゲストハウスです。

ご予約はこちらから！→AYO AYO Backpackers Inn & Art Cafe