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	<title>PBL &#8211; Awesome Ars Academia</title>
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	<description>オウサムアルスアカデミア</description>
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	<item>
		<title>PBL（課題解決型学習）とは？教育方法・メリット・国内外事例まで</title>
		<link>https://awesome-ars-academia.net/pbl-way-of-teaching-in-japan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Awesome Ars Academia編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Aug 2020 03:28:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[最先端教育]]></category>
		<category><![CDATA[PBL]]></category>
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					<description><![CDATA[昨今、文部科学省が主体となりアクティブラーニングを推進し、様々な教育方法が取り入れられるようになりました。 そんな中で、今注目されている課題解決型学習（PBL） [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="pl-12578"  class="panel-layout" ><div id="pg-12578-0"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-0" ><div id="pgc-12578-0-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-0-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="0" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-0-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base">
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>昨今、文部科学省が主体となりアクティブラーニングを推進し、様々な教育方法が取り入れられるようになりました。</p>
<p>そんな中で、今注目されている課題解決型学習（PBL）についてご存じでしょうか。</p>
<p>課題解決型学習（PBL）とは、学習者自らが能動的に学ぶ力を身につけ、問題解決能力を養うことができ、これからの時代を生きていく上で必要不可欠なスキルを向上することができます。</p>
<p>今回は、この課題解決型学習（PBL）の特徴や重要視されるようになった背景やPBLにおける２種類の教育方法、６つの実践ステップ、PBLで得られる４つの効果等について詳しくご紹介します。</p>
<p>日本における課題解決型学習（PBL）の事例も掲載してありますので、ぜひ最後までご覧ください。</p>
<div style="color: #565656; background: #FFFFEB; padding: 40px; border-radius: 5px; overflow: hidden; margin-bottom: 20px;">
<p>Awesome Ars Academia（オウサムアルスアカデミア）は、小学生から高校生に向けて、英語でプログラミングを学べるオンライン講座を提供しています。</p>
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<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>課題解決型学習（PBL）とは、「Project-based learning」の頭文字をとったもので、少人数のグループに分かれて現代社会で起こっている課題に取り組む教育方法です。</p>
<p>まず課題を見つけ、その課題を解決するための自学自習を行います。</p>
<p>その後、グループ内でディスカッションを行ったり、さらに調査を行ったりして課題解決の糸口を見つけ出し、最後にまとめとして発表をするという一連の流れがあります。</p>
<p>この過程で得られる知識や経験から育まれる能力は、実社会で即必要とされる課題解決能力やプレゼンテーション能力、論理的思考能力等などの実践的な力です。</p>
<p>そのため、学校や大学といった教育機関だけでなく、企業でも課題解決型学習（PBL）を実施する場所が増えています。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-2"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-2" ><div id="pgc-12578-2-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-2-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="2" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-2-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）の３つの特徴</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>課題解決型学習（PBL）には、３つの大きな特徴があります。</p>
<p>この教育方法における３つの特徴について、ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>①グループで行う</h4>
<p>まず１つ目の特徴は「グループで行う」ということです。</p>
<p>学習に取り組むための少人数のグループを作りますが、４人程度のこともあれば８人程度のグループを作ることもあり、その時々の状況に応じた人数編成となります。</p>
<p>グループで一丸となって一つの課題に対して解決するという経験ができるため、発信力や表現力、協働力などを向上することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>②課題に基づく学習</h4>
<p>２つ目の特徴は、「課題に基づく学習」を行うことです。</p>
<p>課題はその時々の大まかなテーマや実社会の現状によって異なりますが、具体的な実践場面が課題として取り上げられることが多くあります。</p>
<p>そのため、リアリティを感じながら学習することができ、学習者自身が自ずと学習にも力を入れやすくなるのです。</p>
<p>さらに、その課題解決のための糸口を見つけることができると実際の場面にも活かしやすくなるため、学習の成果を学習者自身が感じやすくなり、モチベーションの維持や向上にも繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③自発的な学習</h4>
<p>３つ目の特徴である「自発的な学習」とは、課題解決に向けた能動的な学習が重要となる点です。</p>
<p>課題を解決するためには資料や文献を集めて必要な知識を増やすだけでなく、それらをまとめて人に伝える準備も行う必要があります。</p>
<p>これらは受け身の態勢では決して取り組めないため、必然的に自発的な学習が求められます。</p>
<p>これは課題解決型学習（PBL）における、大きな特徴の１つです。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-3"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-3" ><div id="pgc-12578-3-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-3-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="3" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-3-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）が重要視されている背景</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>では、なぜ課題解決型学習（PBL）が注目されるようになったのでしょうか。</p>
<p>それには現代ならではの背景があります。</p>
<p>以下、ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>AIの登場</h4>
<p>これからの時代、人間が担ってきた事務作業や受付業務などといった単純な業務はAIが代替してくれるといわれています。</p>
<p>そんな状況を生き抜くためには、AIでは生み出せない人間ならではの思考力や判断力、そして想像力が必要とされます。</p>
<p>そのためには、課題に対して自ら考え・発信する力を育むのはもちろん、自分の意見を人に伝える表現力も欠かせないものになるのです。</p>
<p>課題解決型学習（PBL）は、人間ならではの豊かな力を養える学習方法なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>国際化</h4>
<p>国内にとどまらず幅広い世界の方々と共に仕事をしたり、コミュニケーションをとったりする機会は、今やもう日常的なこととなっています。</p>
<p>人それぞれ異なる価値観や感覚を持っていますが、国をまたぐとなると文化的な習慣から様々な知識・背景を持った人たちと交流することになります。</p>
<p>このような人たちと関わっていくためには、「自らの考えを誰にでも分かるようにまとめる力」そして「どんな相手にもきちんと自分の意見を伝えられる力」が必要となります。</p>
<p>これら２つの「AIの登場」と「国際化」に対応すべく国が推進している教育方法の１つでもあるのが、課題解決型学習（PBL）なのです。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-4"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-4" ><div id="pgc-12578-4-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-4-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="4" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-4-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）の２種類の教育方法</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>実践的な課題をもとに学習を進めていく課題解決型学習（PBL）ですが、大きく分けて「チュートリアル型」と「実践体験型」の２種類があります。</p>
<p>それぞれの方法に特徴やメリットがありますので、ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>チュートリアル型</h4>
<p>まず１つ目の「チュートリアル型」とは、ある特定の課題に対して机上で学習を進めていく方法です。</p>
<p>まず最初に、課題を解決するための仮説を立て、どのように学習を進めていくかを決めます。</p>
<p>そして、それぞれが自学自習してきた内容をグループ内で発表したりディスカッションを行ったり、課題解決を行うための方法を導き出す学習方法です。</p>
<p>また、「チュートリアル型」には「チューター」と呼ばれる役職の人がおり、この「チューター」は主に教員が担います。</p>
<p>「チューター」は助言をするだけの立ち位置であるため、実際の学習はすべて学習者が行っていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>チュートリアル型のメリット</h5>
<p>チュートリアル型を取り入れる最大のメリットは、実施が容易な点です。</p>
<p>チューターの意見を参考に、資料を中心とした知識の獲得のもとグループで学習を進めていくため、室内のみで行うこともできるのです。</p>
<p>そして自発的な学習はもちろん、グループでのディスカッションを通して自分の考えを発表し、様々な人の考えに触れられるというメリットがあります。</p>
<p>このように、比較的容易に実施がしやすい「チュートリアル型」の課題解決型学習（PBL）は、様々な場所で多く取り入れられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>実践体験型</h4>
<p>「実践体験型」とは、地域や民間企業といった現場に入り込み、実際の社会における課題解決を目指す方法です。</p>
<p>具体的かつ現実的な課題を持つことで、学習に対する意欲をより高めることができ、さらに現場に足を運ぶことで学んだことを定着させやすくなります。</p>
<p>また、現場レベルの高度な知識を身につけ、実際にそれらの知識がどのように現場で役立つのかも体験できるため、記憶にも残りやすくなります。</p>
<p>しかし、学外や企業外との連携が求められるため、事前準備をはじめとする様々な打ち合わせが必要となり、時間やコストがかかってしまうというデメリットもあります。</p>
<p>そのため実際に行うには、ハードルが高くなってしまっているのが現状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>実践体験型のメリット</h5>
<p>課題解決型学習（PBL）における「実践体験型」では、実際に現場と連動しながら学習が行えるため、実践的で高い学習効果を得ることができます。</p>
<p>また、地域や民間企業をはじめとする第三者と連携を行うことで、今後より充実した学習環境を整えることも可能になります。</p>
<p>机上の討論や学習だけでは学ぶことができない、実践的な知識をはじめ、責任感や統率力等といった精神的な面の学びも多くできます。</p>
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</div>
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<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>課題解決型学習（PBL）を行っていくには、中心となる６つの実践ステップが必要です。</p>
<p>それぞれのステップと共に具体的なステップ内容をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>①課題を決める</h4>
<p>まずはじめに取り組むのは「課題を決める」ことです。</p>
<p>あらかじめ決められた課題を提示されることもありますが、自分たちで課題となるものを見つけ出すところから始める場合もあります。</p>
<p>「チュートリアル型」を取り入れるのであれば、文章や映像、画像などを使って課題を決めます。</p>
<p>一方「実践体験型」では、想定される課題を事前に考案した上で現場へ足を運ぶ場合と、実際に現場へ足を運んでから課題を見つける場合と、その時々の状況や現場に合わせて具体的な課題を見つけ決めていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>②解決策の考案</h4>
<p>課題が決まった後に、その課題を解決するための策を考えます。</p>
<p>課題解決のために必要となる知識はどのようなものなのか、その知識をどのように課題へ活かすかなど個々で様々な手法について検討していきます。</p>
<p>そして、自身の考えを整理し、グループ内で発表できるようにまとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③グループ討論</h4>
<p>それぞれが考えてきた様々な意見をグループで出し合い、ディスカッションを行います。</p>
<p>分からないことは分からないと発言すること、安易に他者の意見に同意する必要はないことなど、共通認識しておきたい部分は事前に伝えておきます。</p>
<p>助言を行うチューターも参加し、何をどのように調べていき、課題を解決するかの道筋を明確にしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④自主学習</h4>
<p>課題をどのように解決へ導くかの道筋が立ったら、次は自主的な学習に入ります。</p>
<p>まずはありとあらゆる角度から課題を検証し、どのような知識が必要とされるのかを見つけ、それに関する情報を収集していきます。</p>
<p>記録を取ることが多い段階で、どのような文献をもとに得た情報なのかなど、その文献のリストや得られたデータの詳細についてまとめていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑤知識を課題へ応用する</h4>
<p>自主学習で課題解決へと繋がる必要な知識を得た後、その知識を課題へ応用させていきます。</p>
<p>どの知識をどう使ったら課題解決に結びつくのかを導き出し、具体的な課題解決方法を見つけ出します。</p>
<p>そして考えがまとまったら、他のグループの人たちに伝えるために、得られた知識と自分の考えを整理していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑥まとめ</h4>
<p>課題解決の糸口を見つけたら、最後にまとめの段階です。</p>
<p>得られた知識と自身の考えをレポートやスライドに書き起こし、誰に対しても分かりやすく説明できるようにまとめます。</p>
<p>課題解決型学習（PBL）の最終段階として、プレゼンテーションやデモンストレーションといった方法で発表するパターンが多くなっており、場合によっては公の場所で発表をすることもあります。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-6"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-6" ><div id="pgc-12578-6-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-6-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="6" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-6-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）で得られる４つの効果</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>課題解決型学習（PBL）では、様々な実践的能力が養えるとされていますが、主に４つの効果が得られると挙げられています。</p>
<p>こちらではこの４つの効果について、具体的にご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>①自主学習力の向上</h4>
<p>課題解決型学習（PBL）では、課題を解決するために必要となる知識や情報を自ら見つけ出す過程があります。</p>
<p>最初はどのように学習をしたら良いか分からない場合でも、課題解決というゴールがあるため、チューターも助言がしやすく、学習者自身が自ずと学習できるようになる導きが可能です。</p>
<p>つまり、レベルがそれぞれ違った学習者でも、自然と能動的に学習を進める力を身につけることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>②表現力・コミュニケーション能力の向上</h4>
<p>自主的な学習の後にはグループで行われるディスカッションがあるため、自分の意見や考えを適切に表現する力を養うことができます。</p>
<p>また、グループでの対話やディスカッション通して自分の意見を発表したり、他者の意見を聞いたりする場面も多いため、コミュニケーション能力の向上も望めます。</p>
<p>課題解決型学習（PBL）では、他者と関わりながら学習を進めていくため、チームとしての団結力も学ぶことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③情報リテラシーの向上</h4>
<p>課題解決のためには、膨大な情報量の中から必要な知識を抽出する必要があるため、情報リテラシーの向上も見込めます。</p>
<p>また、自主的に集めた情報の中から、正しい情報と間違った情報とを見極める力も養われます。</p>
<p>そのため、課題解決型（PBL）を通して情報との付き合い方や、さらにその情報を目的のために選定する力を身につくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④知識の定着・増加、応用力の向上</h4>
<p>自らの意思で課題解決のために得た知識は、自ずと深いものとなっており、頭に長く残るため、得た知識が定着かつ増加させやすいと言われています。</p>
<p>さらにその知識を課題解決へ向けて応用させていく力も得られるため、知識を応用する力も向上します。</p>
<p>自主的に学習する時間が多い課題解決型学習（PBL）では、より身となる知識を身につけられるのです。</p>
<div style="color: #565656; background: #FFFFEB; padding: 40px; border-radius: 5px; overflow: hidden; margin-bottom: 20px;">
<p>Awesome Ars Academia（オウサムアルスアカデミア）は、小学生から高校生に向けて、英語でプログラミングを学べるオンライン講座を提供しています。</p>
<p>オンライン学校説明会を毎月開催していますので、ご興味がありましたらぜひお申し込みください。</p>
<div style="text-align: center;"><a class="maxbutton-2 maxbutton" target="_blank" rel="noopener" href="https://awesome-ars-academia.net/school-information-session-01/"><span class='mb-text'>スクール説明会の詳細はこちら</span></a></div>
</div>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-7"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-7" ><div id="pgc-12578-7-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-7-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="7" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-7-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）とSBL（科目進行型学習）の違い</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>課題解決型学習（PBL）とは異なる教育方法の一つが、SBL（科目進行型学習）です。</p>
<p>SBL（科目進行型学習）は、いわゆる従来の教育方法である暗記型の学習スタイルで、基礎から応用へと順番に進んでいき、導き出される１つの回答を目指して取り組む学習方法です。</p>
<p>基本的に１人で問題から答えまでを導き出し、板書で学習を進めます。</p>
<p>一方、課題解決型学習（PBL）では、まず始めに課題が出され、その課題を解決するために仮説や検証を繰り返し、１人で自主学習する段階の後、グループでディスカッションを行い、最後にまとめを行う学習方法です。</p>
<p>このように課題解決型学習（PBL）とSBL（科目進行型学習）とでは、目的となる最終地点や学習過程で身につけられる能力が大きく異なるのです。</p>
<p>課題解決型学習（PBL）の方が、学習者がより能動的に学習へ取り組める仕組みとなっているため、モチベーションも自然と維持しやすくなるので、主体的な学習をより促したい場合やコミュニケーション力を育ませたい場合は、課題解決型学習（PBL）の方が適しているのです。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-8"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-8" ><div id="pgc-12578-8-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-8-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="8" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-8-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）の課題</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>優れた学習方法である課題解決型学習（PBL）ですが、いくつかの課題もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>マンパワーが必要</h4>
<p>「チュートリアル型」を実施する場合、チューターとなる人材の力量によって学習の質に差が出るため人材の確保が重要です。</p>
<p>また、課題解決型学習（PBL）をきちんと理解したチューターでなければ、適切なチューター役が行えないため、自主的な学習を促すことが難しくなってしまう場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>学習効果の予測が困難</h4>
<p>古典的な教育方法であるSBL（科目進行型学習）とは異なり、学習者へプレッシャーをかけないため、均質の学習効果が把握しづらいという点があります。</p>
<p>また、画一的に点数化することもないため、課題解決型学習（PBL）を行う前と後とで客観的な評価をつけることも難しくなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>課題や学習者によって得られる効果が異なる</h4>
<p>学習者がもともと持っている背景や知識に関係なく課題が与えられることが多いため、学習者が課題解決型学習（PBL）を通して得る知識や学習効果がどの程度のものになるのかを把握することが困難です。</p>
<p>そのため、課題や学習者によってはあまり深い学びが出来ない場合もあります。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-9"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-9" ><div id="pgc-12578-9-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-9-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="9" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-9-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">課題解決型学習（PBL）の国内事例</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>課題解決型学習（PBL）は、国内でもだんだんと導入されていますが、実際どのように活用されているのでしょうか。</p>
<p>日本で実際に行われている課題解決型学習（PBL）の事例を３つご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>国際教養大学で行われている「AIU-PBL」</h4>
<p>秋田県にある国際教養大学で行われている課題解決型学習（PBL）は、「AIU-PBL」として３つの特徴を持っています。</p>
<ol>
<li>留学生とのグループ・プロジェクト<br />
PBLのプロジェクトを留学生との混成チームで行い、バックグラウンドの異なる仲間と学習を進めていきます。</li>
<li>日米で共通する課題に取り組む<br />
国が違えど地域が抱える課題には共通するものがあることから、多様な出来事や背景が複雑に絡み合っている現実を読み解きます。</li>
<li>「地域」<br />
地域でのフィールドリサーチを行い、地域住民とのコミュニケーションをとります。</li>
</ol>
<p>このような特徴を持つ「AIU-PBL」には、留学とセットとなっているPBLと学内のみで実施するPBLの２パターンがあります。</p>
<p>地域環境史、防災、高齢化社会、移民、小学校英語、民俗芸能、ツーリズム、集落活性化と８つのトピックがあり、自分が学んだ成果を地域へ還元できるという自己成長と地域活性化が実感できる内容となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>N高等学校でのPBL</h4>
<p>N高等学校では、実社会を題材に課題解決型学習（PBL）が実施されており、１～２ヵ月の期間ほぼ毎日１００分の授業が行われています。</p>
<p>様々なプロジェクトが実施されており、標準的な学生はα（アルファ）の授業、やりたいことが明確かつ自走が可能な学生はβ（ベータ）の授業と、レベルによって展開される授業が異なります。</p>
<p>省庁や日本テレビ放送網株式会社と行った「省庁ドラマ教材制作プロジェクト」や、アドビシステムズ株式会社と行った「クールジャパン冊子プロジェクト」、株式会社SCRAPと行った「リアル脱出ゲーム制作プロジェクト」など実社会と連動したハイレベルな課題解決型学習（PBL）が実践されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>専修大学での「キャリアデザインPBLプログラム」</h4>
<p>専修大学にあるキャリアデザインセンターでは、課題解決型学習（PBL）を取り入れた「キャリアデザインPBLプログラム」が実施されています。</p>
<p>「課題解決型インターンシップ」は、チームを組んだ学生達が地域の企業や団体等が抱える課題に取り組み、解決策を提案していくもので、授業で学んだ知識を実践の場面で活かすことができます。</p>
<p>社会人基礎力と言われる「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」を学生のうちにきちんと身につけることができる課題解決型学習（PBL）となっています。</p>
<p>&nbsp;<br />
PBLの国内事例について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。<br />
<a href="https://awesome-ars-academia.net/pbl-example/">大学でのPBL（課題解決型学習）実例についてご紹介！</a></p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12578-10"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12578-10" ><div id="pgc-12578-10-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12578-10-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="10" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12578-10-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">まとめ</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>今回は、これからの時代を生きていく中で欠かすことのできない能力を育める課題解決型学習（PBL）についてご紹介しました。</p>
<p>大きく分けてチュートリアル型と実践体験型と２タイプありますが、どちらの方式にしても様々な課題に対して多角的かつ実践的に取り組むことができ、自主学習力や表現力、さらにはコミュニケーション能力と人間ならではの力を養うことができます。</p>
<p>アクティブラーニングの１つとして注目を集める課題解決型学習（PBL）は、これから益々重宝され、活用される場面が増えていくでしょう。</p>
<div style="color: #565656; background: #FFFFEB; padding: 40px; border-radius: 5px; overflow: hidden; margin-bottom: 20px;">
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</div>
</div>
</div></div></div></div></div></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>大学でのPBL（課題解決型学習）事例についてご紹介！</title>
		<link>https://awesome-ars-academia.net/pbl-example/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Awesome Ars Academia編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Aug 2020 10:23:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[最先端教育]]></category>
		<category><![CDATA[PBL]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://awesome-ars-academia.net/?p=12474</guid>

					<description><![CDATA[さまざまな学習方法が研究されている昨今、現代社会に期待される新しい学習方法として、PBL（課題解決型学習）が注目を集めています。 この記事では、大学での導入事例 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="pl-12474"  class="panel-layout" ><div id="pg-12474-0"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12474-0" ><div id="pgc-12474-0-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12474-0-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="0" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12474-0-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base">
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>さまざまな学習方法が研究されている昨今、現代社会に期待される新しい学習方法として、PBL（課題解決型学習）が注目を集めています。</p>
<p>この記事では、大学での導入事例をご紹介しながら、その概要や目的などを解説していきます。</p>
<div style="color: #565656; background: #FFFFEB; padding: 40px; border-radius: 5px; overflow: hidden; margin-bottom: 20px;">
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</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12474-1"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12474-1" ><div id="pgc-12474-1-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12474-1-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="1" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12474-1-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">PBL(課題解決型学習)とは？</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>PBL（課題解決型学習）は、アメリカ教育界の第一人者でもあったジョン・デューイが初めて教育実践に取り入れた学習理論です。</p>
<p>PBLは「Project-based learning」の略で、日本語では課題を基にした学習で、課題を解決する能力を高めるための学習法を意味します。</p>
<p>教師からの受け身学習ではなく、自分で問題や課題を発見し、課題解決に向けた活動を模索しながら進めることが中心となります。</p>
<p>課題解決から導き出される解答がこれと決まっていない点、課題に対する柔軟なアプローチが必要とされている点も大きな特徴です。</p>
<p>活動内容としては、生徒自身での課題解決などの能動的な活動を促し発展させるという目的を達成するために、体験学習やグループディスカッションといった授業が中心となります。</p>
<p>その活動で、生徒は課題に対する仮説を立て、討論や調査によって仮説が正しかったかを検証し、方向修整を繰り返しながら課題解決に到達します。</p>
<p>PBLの学習とは、課題解決に至ることよりも、その活動プロセスそのものが学習であると考えられています。</p>
<p>PBLの概要を詳しく知りたい方はこちら！<br />
<a href="https://awesome-ars-academia.net/pbl-way-of-teaching-in-japan/">PBL（課題解決型学習）とは？教育方法・メリット・国内外事例まで</a></p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12474-2"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12474-2" ><div id="pgc-12474-2-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12474-2-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="2" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12474-2-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">PBL（課題解決型学習）が注目される理由</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>近年、PBL（課題解決型学習）が注目されている背景として、文部科学省が「アクティブラーニング」を推進していることが大きく影響しています。</p>
<p>アクティブラーニングとは、暗記学習などの受動的な授業だけではなく、自ら問題や課題を見出しその解決のために必要な既習知識を活用できる能力育成を目的とした教育法です。</p>
<p>グローバル化が進むにつれて、今後の現代社会では複雑かつ正解が不確定な課題を解決しなければならない場面に遭遇することが増えきました。</p>
<p>このような社会に対応するため、人材としての「課題発見力」「課題解決能力」「考察力」「当事者意識」といったスキルがますます求められるようになったのです。</p>
<p>そこで、今後重要視されるであろう実践的能力を伸ばす手段として、アクティブラーニングの１つの手法であるPBL（課題解決型学習）が注目され始めました。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12474-3"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12474-3" ><div id="pgc-12474-3-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12474-3-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="3" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12474-3-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">PBL(課題解決型)授業とSBL(科目進行型)授業との違い</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>SBL（科目進行型）の目的が課題を解決することである一方、PBL（課題解決型）では課題を解決するまでの活動自体に重きを置いている点が大きな違いといえます。</p>
<p>従来の講義型や暗記学習を中心としたSBL（科目進行型）では、与えられた課題に対する解決法となりえる知識を学び、そこで習得した知識を用いて課題解決することを目的としています。</p>
<p>そのため、授業構成としては、基礎から応用へと段階的に進める学習法をとっています。</p>
<p>一方、課題解決までの活動そのものを学習とするPBL（課題解決型）授業では、仮説を立て調査と検証を行い、さらに新しい仮説を立てて再検証していくといった学習順序をとります。</p>
<p>この授業において展開される発見学習、体験学習、調査学習、相互学習などを含む、課題解決に到達するプロセスを行うことで、知識習得に対する価値を高め、自ら課題に取り組む能力を養えるのです。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12474-4"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12474-4" ><div id="pgc-12474-4-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12474-4-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="4" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12474-4-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">大学のPBL導入事例ご紹介！</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<h4>教員と学生が双方に学び合う 三重大学</h4>
<p>まず、２００５年からPBL教育推進に向けた取り組みを実施している、三重大学の事例をご紹介します。</p>
<p>社会への通過点にある大学において、高校までの学習経験に基づく講義形式学習を一歩抜け出す必要があるとの観点から、コミュニケーション力を育む教育方法のひとつとしてPBLによる授業実践が行われています。</p>
<p>ここでの取り組みで注目するべきものは、教員向けの「PBL授業独自マニュアル」と学生向け「スタートアップセミナー」でしょう。</p>
<p>PBL教育推進のためには、授業を行う教員と授業に参加する学生双方がPBLについて知識を深め、PBL授業に適応できることが重要となります。</p>
<p>教員向け独自PBLマニュアルは、教員の負担軽減を考慮した内容となっています。</p>
<p>例えば、急激な授業内容の変化を強要するのではなく、従来の講義型とPBLの中間となる授業形態を経て、段階的に移行したりします。</p>
<p>このマニュアルは、教員がPBL教育実践に必要な最低限の知識を集約し、授業中に活用できるように構成されています。</p>
<p>また、学生のPBL授業適応を目的として、PBLに必要なスキルの習得に向けたスタートアップセミナーが入学初年度より開講されます。</p>
<p>セミナー全１５回の授業すべてにPBL授業の活動が組み込まれており、大学教育に必要な「感じる力・考える力・コミュニケーション力・生きる力」といった４つの力を身につけるための受講用テキストも作られています。</p>
<p>このように、時代のニーズに合った大学教育を提供するための三重大学の取り組みは、PBLの効果を教員と学生双方がそれぞれ高めていくために役立つものとなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>学科によって異なるPBL授業　多摩美術大学</h4>
<p>多摩美術大学では、それぞれの学科の学生が集まり、各々の専門的知識を活かして授業に参加するPBL授業が展開されています。</p>
<p>ここでは、各専門の学生同士が互いの知識を持ってきて刺激し合うことにより、総合的な能力を高めることを目的としています。</p>
<p>幅広い考え方や新しい発想の創造が期待されるPBL授業の成果として、各学科ではさまざまなプロジェクトが発表されています。</p>
<p>例えば、グラフィックデザイン学科による「パッケージデザイン基礎」の授業では、企画立案からプレゼンテーションまでの体験的学習をPBLとして取り入れました。</p>
<p>また、生産デザイン学科の「バナナ・テキスタイル」の授業では、バナナ生産国に対しバナナ繊維の活用支援を中心とした交流活動をPBL授業の一環として行っています。</p>
<p>そのほか、２１世紀の芸術と技術の融合を目的とする衛星芸術プロジェクトが、東京大学とJAXAの共同で取り組まれています。</p>
<p>この活動におけるPBL授業により、宇宙のデータを芸術に活用する具体例の発信が期待されています。</p>
<p>このように、さまざまな個性や知識が集まる美術大学ならではの環境によって、PBL授業のユニークな成果が生み出されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>情報通信技術を活用したPBL授業　湘南工科大学</h4>
<p>湘南工科大学では、各学科の専門科目で習得する知識や技術を現代社会に活かすための学習として、数多くのPBL科目が実践されています。</p>
<p>その取り組みの中で、特に情報通信技術を活用した「コラボレーションルーム」の設置が、情報関連機器メーカーなどから注目を集めました。</p>
<p>PBLを深化させる多目的学習の空間として新設された５つの教室には、可動式テーブルや椅子、指で書ける電子黒板などの設備が整えられています。</p>
<p>それらは、ディスカッションやプレゼンテーションなどのさまざまな活動形態に対応するために、授業内容によって自由に構成を変えられるようになっているのです。</p>
<p>また、各自の学習内容や収集した情報などを自由に投写できるタブレット端末がプロジェクターと接続されるなどの環境も整えられました。</p>
<p>これらの環境整備により、さらに多くの情報や考えに触れながら、それぞれの課題解決への活動を広めていくことが可能となっています。</p>
<p>こうした情報通信技術の活用は、スマホなどICT機器に慣れている学生にとって身近な存在であり、さらなる学習意欲や関心に繋がっているようです。</p>
<p>湘南工科大学の充実した設備は、学生の専門知識や情報の応用力を高める大きな手助けとなっており、いい参考事例といえるでしょう。</p>
</div>
</div></div></div></div></div></div><div id="pg-12474-5"  class="panel-grid panel-has-style" ><div style="padding: 0px 0; " data-overlay="true" data-overlay-color="#000000" class="panel-row-style panel-row-style-for-12474-5" ><div id="pgc-12474-5-0"  class="panel-grid-cell" ><div id="panel-12474-5-0-0" class="so-panel widget widget_sow-editor panel-first-child panel-last-child" data-index="5" ><div style="text-align: left;" data-title-color="#443f3f" data-headings-color="#443f3f" class="panel-widget-style panel-widget-style-for-12474-5-0-0" ><div class="so-widget-sow-editor so-widget-sow-editor-base"><h3 class="widget-title">まとめ</h3>
<div class="siteorigin-widget-tinymce textwidget">
	<p>ここまで、PBL（課題解決型学習）について、その目的や効果、大学での導入事例などをご紹介してきました。</p>
<p>PBLはまだ課題も多く新しい教育手法ですが、グローバル社会を支える人材を育成するために有効な学習方法として、今後も広く普及していくでしょう。</p>
<p>弊社のIT留学でも、PBL授業を実際に導入しております。</p>
<p>IT留学で取り入れている最先端教育についてまとめた記事があるので、あわせてご覧ください。<br />
<a href="https://awesome-ars-academia.net/framgia-curriculum-introduction/">Awesome Ars AcademiaのIT留学がおすすめできる理由とは？最先端教授法のご紹介</a></p>
<div style="color: #565656; background: #FFFFEB; padding: 40px; border-radius: 5px; overflow: hidden; margin-bottom: 20px;">
<p style="font-size: 24px; text-align: left; adding: 20px 45px;"><b>大好評！オンラインスクール説明会</b></p>
<p><img class="size-full wp-image-14920" src="https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1.png" alt="オンラインスクール説明会" width="375" height="200" srcset="https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1.png 900w, https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1-300x160.png 300w, https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1-768x410.png 768w, https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1-830x443.png 830w, https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1-230x123.png 230w, https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1-350x187.png 350w, https://awesome-ars-academia.net/wp-content/uploads/2021/03/school-information-session-1-480x256.png 480w" sizes="(max-width: 375px) 100vw, 375px" /></p>
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